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<title>BAUMWOLLE</title> 
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<modified>2011-04-16T03:59:07Z</modified> 
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<title>最近のこと</title> 
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  <modified>2011-04-16T03:59:07Z</modified> 
  <issued>2011-04-16 12:58:49+09:00</issued> 
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  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://baumwolle.blog.so-net.ne.jp/2011-04-16">
<![CDATA[
東北宮城の内陸部に位置する、大崎市。<br />
人の少ない農村地帯。<br />
学生生活を終え、今、私は実家に帰り、そこに暮らしています。<br />
<br />
こちらはようやく梅の蕾がほころび、ウグイスが鳴き、ヨモギやフキノトウといった春のはじめを告げる山菜が、枯れ草の中から芽を出し始めました。<br />
<br />
オオイヌのフグリ。<br />
ヒメオドリコ草。<br />
スミレ。<br />
小さな花々が群生して、灰色の林と枯れ野の中に、ひそひそと、彩りが広がり始めました。<br />
<br />
春です。<br />
<br />
幼子の足取りのようにゆっくりと、覚束なく、けれど確実に、この場所にも春が来ました。<br />
<br />
強い余震は続き、その度に電気や水道が止まり、道路は寸断・崖崩れを起こしますが、人々は助け合い、想い合いながら逞しく生きています。<br />
<br />
この社会を支える人々の輪の、なんと力強いことか！<br />
人々の思いやりの、なんと温かいことか！<br />
恥ずかしながら、私はこんなに日本と日本を支える大人達を誇らしく思ったことはありませんでした。<br />
<br />
私も就職し、社会を支えられる一員となるべく、働き始めました。<br />
<br />
本採用を目指す臨時職員として、保育士をしています。<br />
<br />
働き始めて二週間。<br />
<br />
子ども達と、保護者の方と、先生方との交流。失敗したり自己嫌悪で凹んだりすることがほとんどです。<br />
でも、｢今日の私、昨日よりはましになってる｣って毎日思います。<br />
<br />
愛する心は、子ども達に伝わっているようです。<br />
頑張りを、先生方は見て下さっているようです。<br />
ありがたいです。<br />
<br />
もっと勉強するぞ！<br />
もっと精進するぞ！<br />
<br />
この春のように、少しずつ、少しずつ、進んでいきたいです。<br />
<a name="more"></a>
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>鼓膜の震えによせて（擬人化リヴリー小説）</title> 
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  <modified>2011-04-16T03:59:07Z</modified> 
  <issued>2011-02-15 17:35:01+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2011:baumwolle.32109660</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://baumwolle.blog.so-net.ne.jp/2011-02-15">
<![CDATA[
お久しぶりです！色々なことを終え、帰って参りました。<br />
これからもどうぞよろしくお願いいたします！<br />
<br />
忙しかったので、全然文章を書いていないのです…<br />
<br />
リハビリとして、怪物の森のモンスターのSSを書きました。<br />
「僕」は名の無いカマキリさんです。<br />
字数はきっちり1000字になりました。<br />
<br />
もっと悪夢的に！情景を美しく！生々しく！<br />
書いていけたらいいなあ…と思っております。<br />
これからも精進して参ります！<a name="more"></a><br />
<br />
<br />
<span style="color:#FF3232;">鼓膜の震えによせて</span><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
ここがどこだったか、僕は忘れてしまっていた。 <br />
<br />
<br />
<br />
ちゅくちゅくと、口淫のような濡れた音が立っている。 <br />
気恥ずかしくなるような、下品であからさまな音だ。 <br />
<br />
ああ、そんなに音を立てたら…、僕は、恥ずかしくなってしまうよ。 <br />
<br />
何の音だろう。 <br />
できたら、やめて欲しいのだけど…。 <br />
<br />
僕は、呻いた。 <br />
苦しんでいるような声だった。 <br />
<br />
苦しんでいる！？ <br />
…ああ、どうしたんだろう。 <br />
どうしてこうなっているのか、<br />
いつからこうなっているのかさえ、忘れてしまった。 <br />
<br />
体が、動かない。 <br />
<br />
どうして動けないことを今まで忘れていたのか不思議だけど、<br />
もしかしたら、今の僕には、<br />
それほど大切なことではないのかもしれない。 <br />
<br />
色々知っておかなくちゃならないことが、<br />
必要なくなってしまった気がする。 <br />
<br />
「…ねえ…」 <br />
<br />
声が、出た。 <br />
喉が破裂しそうな音を立てた。 <br />
<br />
しん、 <br />
<br />
濡れた音が、止んだ。 <br />
<br />
どうしたのかな。 <br />
<br />
そうだ、目をつむっていたんだ。 <br />
目を開けると、真っ黒に染まった土と、どこまでも続く暗い森。 <br />
渦巻く、灰色のそら。 <br />
<br />
｢……｣ <br />
<br />
目を見開いて震える、顔を血で汚したハンター。 <br />
<br />
僕の腹を裂いて、そこに手を突っ込んでいる。 <br />
視線が絡んだ瞬間、彼の手元から、<br />
<br />
くちゅ、<br />
<br />
と、恥ずかしいような濡れた音がした。 <br />
<br />
その手に絡んでいる赤黒いものは、僕の、腸らしい。 <br />
あの音は、腸をしごいて、宝石を出していた音だったのか。 <br />
<br />
右足が木の根本に転がっていた。 <br />
<br />
左足は血溜まりに沈んでいた。 <br />
<br />
自慢の鎌は、砕けていた。 <br />
<br />
僕の下半身は、稲妻の技ではじけ、辺りに飛び散っていた。 <br />
<br />
｢ああ、どうして喋っちまうんだ｣ <br />
<br />
唇を舐めて、目の前の青年は掠れた声をあげた。 <br />
滲んだ蜂蜜色の瞳。 <br />
酷く傷付いた、この世の終わりみたいな顔。 <br />
<br />
｢どうして、人間の形に見えちまうんだ｣ <br />
<br />
僕もだよ。 <br />
戦う前には、君のことが薄汚れたワタメに見えていたのに、<br />
今では精悍なお兄さんに見える。 <br />
ワタメ特有の耳や尻尾は、生えているけれど。<br />
<br />
｢どうして、お前らの言葉がわかっちまうんだ｣ <br />
<br />
恥ずかしい音を立てながら、僕の腸が地面に落ちた。 <br />
<br />
愛撫のような手つきだったのは、そういうわけだったんだね。 <br />
<br />
糞まみれの手で顔を覆って泣き出した男に、<br />
僕は手を伸ばして、そっと触れた。 <br />
<br />
泣かないほうがいいよ。 <br />
<br />
思い出せないけれど、僕は、この男が好きな気がするな。 <br />
もう少しだけ、いっしょにいたかったけど…。 <br />
<br />
体に残ったありったけの力で掴んで、<br />
青いふわふわの耳にあいを囁く。 <br />
<br />
<br />
｢ひ　と　ご　ろ　し｣ <br />
<br />
<br />
男が金切り声を上げた。 <br />
笑って歯を見せると、<br />
僕の目の端から、どろりとした生温かいものが溢れた。<br />
<br />
<br />

]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>大江戸パラレルネタ！『松虫の草』</title> 
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  <modified>2011-04-16T03:59:07Z</modified> 
  <issued>2010-10-01 14:56:01+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2011:baumwolle.26661023</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://baumwolle.blog.so-net.ne.jp/2010-10-01">
<![CDATA[
<img src="http://baumwolle.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_4b5/baumwolle/E3818AE38188E381A9.png" width="286" height="441" border="0" align="" alt="おえど.png" /><br />
<br />
<span style="font-size:large;"><span style="font-size:large;"><span style="color:#FF00CB;">綿ドルの大江戸パラレルの夢を見たのです！！！</span></span></span><br />
切なくて綿坊もドルチェラさんも不器用すぎて、ときめきがとまりませんでした…！<br />
幸せでした！！<br />
ただ絵が劇画調で凄く怖かったです！！<br />
漂流教室みたいでした。残念です…。<br />
<br />
物凄く萌え滾ってしまったので、忘れないうちにネタをまとめました。<br />
ネタだけで2000字を超えてしまったので、小説化は断念いたします…！<br />
<br />
タイトルの「松虫の草」は、<br />
松虫草の花言葉が『失恋　私は全てを失った　不幸な愛情』でときめいたからです。<br />
「末夢（まつむ）　死の苦さ（くさ）」とも考えたのですが…臭いですね！////<br />
<br />
ドルチェラさんをお借りしてしまいました…！吉さん毎度申し訳ありません…！<br />
笹木だいたい、一日中綿ドルのことを考えて過ごしております…！<br />
<br />
大江戸パラレルネタは追記にて公開しております。<a name="more"></a><span style="color:#CB32FF;">大江戸パラレル妄想・綿ドル編　　『松虫の草』</span><br />
<br />
<br />
<br />
　着物を繕う仕事で生計を立てている綿坊は、仕事の帰りに偶然通りがかった荒れ寺の側で、ドルチェラを見つけた。<br />
<br />
　不可思議なことにつぎはぎだらけの人形は生きていた。綿坊は持ち主に破棄され止まりかけていたドルチェラを、町はずれの自分の家に運び、必死に介抱した。<br />
　愛を動力源とするドルチェラは、綿坊の「慈愛」を糧として日を追うごとに回復していった。一緒に暮らしているうちに、ゆっくりと、綿坊の慈愛の感情は純粋な愛へと変わり、紆余曲折を得て二人はいつしか恋仲になっていた。<br />
<br />
　不思議な力で、綿坊が愛した分だけドルチェラの損傷は治り、本来の素晴らしい人形の姿に戻っていく。しかしあまりの精巧さに、綿坊はこれだけの芸術品には相応の幸せが必要なのではないか、大切に保管され、沢山の人に愛でられ、飾り付けられるのが幸せなのではないかと考え始めてしまう。いくらがむしゃらに働いても、懐に舞いこむ銭は限られている。身分が低く貧しい綿坊は、人形であるドルチェラに何も与えてやれないことを心苦しく思っていた。また、ドルチェラも、日に日に焦燥し、働き詰めでボロボロになっていく綿坊が悲しくてたまらなかった。<br />
<br />
　ある日、からくり好きの富豪（商家の旦那）が愛で動く生きた人形の存在を知り、綿坊の留守中にドルチェラをさらってしまう。綿坊は必死の思いで駆けずり回り、有り金を全て使って、様々な人の手を借りドルチェラの居場所を突き止める。しかし忍び込んだ屋敷の先で、富豪がドルチェラのために部屋を作り贅を尽くして大切にしていることを知り、身を引く覚悟を決める。<br />
<img src="http://baumwolle.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_4b5/baumwolle/moon_070221.jpg" width="360" height="480" border="0" align="" alt="moon_070221.jpg" /><br />
<div style="text-align:right;"><span style="color:#983232;">Photo by Natuyumeiro</span></div><br />
<br />
　夜更けに綿坊が富豪の屋敷に忍び込み、再会を喜ぶドルチェラを前に「ドルチェラはこのままここで暮らせ」と別れの言葉を切り出す。話し合いのうち、二人はその方が相手は幸せになれるという答えに辿りついてしまう。<br />
<br />
　金や朱に彩られた部屋と夜の闇をそれぞれ背にして、窓の格子越しに綿坊とドルチェラが手を繋ぐ。綿坊は『ドルチェラが人形としての幸せを手に入れられるように』、ドルチェラは『自分を愛する前の、明るく元気な綿坊に戻れるように』相手を突き放す。愛しい人の真意は分からない。ただ、千切れるような心とは裏腹に、最後の言葉は酷くあっさりとしたものだった。<br />
<br />
　それから三カ月後、富豪の屋敷の近くで火事が起こる。木造の家々はたちまち業火に呑まれていく。自分の屋敷も燃え落ちると悟った人形好きの富豪は、金を抱えドルチェラを置いて逃げてしまった。駆けつけた綿坊は水を被り、燃え盛る屋敷の中へと救出に向かう。<br />
<br />
　再開を果たすも、お互いの変わり果てた相手の姿に唖然とする。「わたぼう、前より痩せてる！」「ドルチェラは汚くなっちまってる！」綿坊はドルチェラに恋焦がれるあまり、ドルチェラは愛を得られなかったがために、心身ともに衰弱しきっていたのだ。本音を吐露し合えば、綿坊もドルチェラも相手を変わらず、むしろ以前よりも深く愛していることに気付く。本当の幸せとは、お互いを素直に愛することだったのだ。二人は手を握り合い、またあの小さな家で暮らすことをお互いに誓う。<br />
<br />
　何とか部屋の格子を壊して脱出するも、炎は屋敷全体に広まっていた。炎に囲まれながら、綿坊は富豪に足を弄られ歩けなくなったドルチェラを抱えて逃げ道を探し回る。火の勢いが強まる。灼熱地獄もかくやと思われる熱さに、汗すら出なくなった。このままではドルチェラまでも焼けてしまう。ドルチェラを焦がさないように抱えて動きまわったせいで、綿坊は全身に酷い火傷を負っていた。<br />
<br />
　火傷と熱に綿坊の身体は限界を迎え、その場に崩れ落ちてしまう。脱出できる場所をようやく見つけたというのに、無情にも目の前には炎の壁が行く手を遮っている。身軽な人間なら、もしかしたら飛び越えられるかもしれない。自分を置いて行けと泣くドルチェラに、意識をもうろうとさせながら、綿坊は「死んでもいやだ」と笑って見せた。<br />
<br />
　その瞬間、壁が崩れ落ち、太陽の光が綿坊の目を焼いた。<br />
<br />
（ああ　ひかりだ）<br />
<br />
<br />
（なんて明るくて、綺麗なんだろう。<br />
　何が何でも、あの光の向こうに、ドルチェラを連れていかなきゃならねェ）<br />
<br />
　綿坊は力を振り絞り、ドルチェラを抱えて立ち上がった。<br />
<br />
<br />
<br />
　<span style="color:#FF0000;">開けた未来と希望に反して、その歩みは酷く頼りなかった。</span><br />
<br />
<br />
<br />
…………………………………………………………<br />
<br />
焼け焦げる劇画調の綿坊がリアルすぎて、怖くてここで起きてしまいました。<br />
肌が…髪の毛が…。<br />
普通に考えれば、あの火傷じゃ綿坊助かりません…。<br />
<br />
しかし夢ですから何が起こるか分かりませんね！結末を３つ考えました！<br />
バッドエンド・ハッピーエンド・ビターエンド（ちょっと苦い）です！<br />
ただ、どの結末を迎えても幸せだという…<br />
<br />
<br />
<span style="color:#9865FF;">バッドエンド（デッドエンド）</span><br />
<br />
　炎は残酷にも二人を逃がしはしなかった。身体は炭化し、喉は焼け、もう声すら出ない。綿坊はドルチェラだけでも助けようと、もがくドルチェラを無理やり下敷きにして庇い、焼け死んでしまう。声にならない声で、一生分の「愛してる」を伝えながら……。<br />
（ジャングルの火事のお母さんぞうエンド）<br />
<br />
<span style="color:#FF98FF;">ハッピーエンド</span><br />
　出口付近で新たな火柱が立ち上がり、今度こそ立ち往生する二人。もうだめかと思われたその時、轟音とともに業火が消し飛んだ。<br />
　「大丈夫かお前ら！」威勢のいい声が響く。ドルチェラを探す際に協力を頼んだ仲間が救援に来てくれたのだ。励ましの言葉とあたたかな笑顔に包まれ、綿坊とドルチェラは光輝く世界にゆっくりと足を踏み出した。<br />
（大江戸リヴリー人情エンド）<br />
<br />
<span style="color:#CB9865;">ビターエンド</span><br />
　命からがら脱出に成功した二人。綿坊は火の手の迫らないところにドルチェラを運ぶと同時に、意識を失ってしまう。<br />
　５日後、生死の境をさ迷った綿坊が目を覚ますと、自分の家の布団の上だった。激痛に耐えて視線を隣に移せば、泣きながら自分の名前を呼んでくれる、愛おしいドルチェラがそこにいた。<br />
　ドルチェラが差し出してくれた杯の、水鏡に映る自分の顔を見て綿坊は愕然とした。顔の右側が醜く焼け爛れ、化け物のような有様になっていた。こんな自分でも愛してくれるかという問いに、ドルチェラは満面の笑みを浮かべながら綿坊を抱きしめることで答えた。<br />
（あいててて痛ェよドルチェラ！ごめんね、わたぼ！エンド）<br />
<br />
<br />
・蛇足・<br />
１．生存していたら、たぶんこの後綿坊は、富豪の屋敷に繰り返し侵入して無駄に上がった隠密スキルを認められて転職し、「草」としてその場所に溶け込み情報を探ったりする役に就くと思います。給料がいいので、暇をもらった時にはドルチェラさんと手と手を取って旅行に出かけるとか。<br />
<br />
２．綿坊がドルチェラさんの所在を探す時に頼り、ハッピーエンド時に助けに来てくれた方々のイメージは大好きな絵師・物書き様の大江戸パラレルの情報屋さんです。こっそり。<br />
<br />
<br />
こっそり、考えていたキャラ、瑠璃（るり）です。<br />
<img src="http://baumwolle.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_4b5/baumwolle/ruri.png" width="344" height="371" border="0" align="" alt="ruri.png" /><br />
<img src="http://baumwolle.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_4b5/baumwolle/E3828BE3828AEFBC92.png" width="264" height="236" border="0" align="" alt="るり２.png" /><br />
<img src="http://baumwolle.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_4b5/baumwolle/kizu.png" width="478" height="293" border="0" align="" alt="kizu.png" /><br />
<img src="http://baumwolle.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_4b5/baumwolle/nouka.png" width="305" height="323" border="0" align="" alt="nouka.png" />
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>夢がかなったね！</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://baumwolle.blog.so-net.ne.jp/2010-09-25" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=184043/entry_id=26473081" title="夢がかなったね！" />
  <modified>2011-04-16T03:59:07Z</modified> 
  <issued>2010-09-25 19:26:30+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2011:baumwolle.26473081</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://baumwolle.blog.so-net.ne.jp/2010-09-25">
<![CDATA[
いつもnice！ありがとうございますー！<br />
魂の糧です！<br />
<img src="http://baumwolle.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_4b5/baumwolle/wt3.png" width="293" height="293" border="0" align="" alt="wt3.png" /><br />
ナリヴにて、<br />
綿坊が先生として働くことになりました！<br />
<br />
ちょっと時間がないので、<br />
綿坊の喜びの声だけ、追記にて公開していきます。<a name="more"></a><br />
<br />
<br />
よう、綿坊だ。お久しぶり。<br />
いきなりだけどよ、俺、<br />
ナリヴってとこで、学校の先生として働くことにしたんだ！<br />
<br />
…と言っても、<br />
学校の幼等部と、小等部の一学年の担当なんだけどさ！<br />
保育士と幼稚園の先生の免許取ってよかった…！<br />
<br />
ああ俺、本当に、<br />
夢が叶ったんだよ…！<br />
４年くらい昔、学園に通ってた時に、<br />
保育士になりたい、幼稚園の先生になりたいっていう夢が、<br />
神父さんとか友達に応援してもらった夢が、本当に叶っちまったんだよ…！<br />
あんときは、<br />
狩り仲間に俺みてぇなのが先生だなんて嘘だろって笑われてたからよ、<br />
まさかこんな風に、<br />
こんな風にさ。<br />
俺が本当に先生になれるなんて…！<br />
……っ<br />
頑張ってよかった…！<br />
うう、<br />
応援してくれた人達、本当にありがとう…！<br />
<img src="http://baumwolle.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_4b5/baumwolle/E3828FE38182E38184.png" width="319" height="317" border="0" align="" alt="わあい.png" /><br />
見てるかよ、アホまゆた！神父様！ゆふー！<br />
俺ァ、夢かなえちまったんだよ！<br />
<br />
よし、素敵な先生になれるように、勉強し続けねぇとな！<br />
励ましてくれた人達に感謝しながら、<br />
子ども達の育ちを保証できるような正しい知識と経験をもっとつけよう。<br />
<br />
な、泣いてねぇから！<br />
<br />
まあ、そういう訳で、学校で働くことになったんだ！<br />
どうぞよろしくな！
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>表情の構成理由（リヴリー擬人化絡み小説）</title> 
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  <modified>2011-04-16T03:59:07Z</modified> 
  <issued>2010-09-16 19:11:15+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2011:baumwolle.26126067</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://baumwolle.blog.so-net.ne.jp/2010-09-16">
<![CDATA[
可憐なラヴォクスの女性、あるこさんと！<br />
<img src="http://baumwolle.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_4b5/baumwolle/otomedoumei.png" width="238" height="218" border="0" align="" alt="otomedoumei.png" /><br />
もうね…！<br />
お花に囲まれたあるこさんは、お姫様のようでした…！！！<br />
<br />
まひろ様宅、あるこさんをお借りしました。<br />
ついったにて絡み小説を書かせて下さいと叫んでいたところ、<br />
まひろ様とカヅシ様が挙手して下さったんですー！<br />
ありがたい…！<br />
<br />
乙女（心だけ含む）２人による、ほんわか会話を目指しました。<br />
小説は追記にて公開しております。<a name="more"></a><br />
<br />
<br />
<span style="color:#FFCBFF;">表情の構成理由</span><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
あたたかな陽射しを孕んだ風が、窓辺のカーテンを微かに揺らす。<br />
<br />
琥珀色の光が溢れる午後三時。<br />
客室の小さなテーブルに向かい合って座り、<br />
楽しげに毛糸を使って何かを編んでいるのは、綿坊とあるこだ。<br />
顔を見合わせて笑うたびに、ワタメとラヴォクスの耳がふわふわ揺れる。<br />
<br />
明らかに凶悪なハンターといった風貌の綿坊と、<br />
可憐な少女のあるこという組み合わせはどうにも不釣り合いだが、<br />
二人は仲のいい友達だった。<br />
手芸のことやお互いの恋人の話題で、一緒にいる時はいつも盛り上がる。<br />
<br />
今日は綿坊が珍しい毛糸を手に入れたので、<br />
あるこの家へ届けがてらに遊びに来たのだ。<br />
淡く発光する銀色の毛糸は、絹のようなさわり心地だった。<br />
手芸を楽しみとする二人は、<br />
そのまま新しい毛糸で何かを作ることにしたらしい。<br />
<br />
本に囲まれた部屋。<br />
色の薄い空が、ガラスの窓越しに輝いている。<br />
無数に飛ぶトンボの紅が鮮やかだった。<br />
壁掛け時計の時を刻む音に、穏やかな会話が溶けていく。<br />
<br />
ふと編み棒を止めて、あるこがじっと綿坊の顔を見つめた。<br />
<br />
「ねえ綿坊くん、その帽子ドルチェラさんにあげるんでしょ？」<br />
「ドルチェラに？」<br />
<br />
恋人の名を出されて、綿坊が目を丸くする。<br />
視線を外そうにも、<br />
大きな瞳に見つめられて逃げられない。<br />
天真爛漫な笑顔を前に、青いはずの耳の先がじわじわと赤くなった。<br />
<br />
「名前呼んじまってたかな？」<br />
「ううん。ただ、そうなのかなあって思っただけ」<br />
「これはドルチェラにじゃねぇんだ。<br />
毛糸を分けてくれたばあさんにお礼しようと思ってさ」<br />
「そうなの」<br />
<br />
何故かがっくりと肩と尻尾を下ろしたあるこに、<br />
でも、と付け加えて、綿坊が照れくさそうに笑った。<br />
<br />
「そのばあさんの目、ドルチェラと同じ紫なんだ。<br />
　いつの間にかドルチェラのこと考えながら作っちまってた」<br />
「やっぱり！」<br />
「し……仕方ねぇだろ、俺ぁドルチェラが好きなんだから」<br />
恥ずかしさを隠すための早口も、<br />
ラヴォクスの大きな耳には通用しなかったらしい。<br />
あるこの明るい笑い声が部屋に満ち、綿坊の唇が少し尖った。<br />
<br />
「どうして俺がドルチェラのこと考えてるって分かった？」<br />
一拍置いて、赤く変色した耳を気にしながら綿坊が呟いた。<br />
<br />
「えへへ、簡単に分かっちゃうよー！」<br />
「何で？」<br />
「だって、本当に好きな人のことを考えてる時って、<br />
誰でも優しい顔しちゃうんだもん」<br />
<br />
きらきら、きらきら！<br />
あるこの笑顔は、闇夜に無数の星が瞬いたよう。<br />
<br />
落ち着いてきたワタメの耳が、一気に紅葉色に戻ってしまった。<br />
<br />
<br />
「じゃあ、その耳袋はKoutaさんのかな」<br />
<br />
すげェ良い顔してたから、と、あるこの鼻の頭を軽く指先でつついた。<br />
細められた蜂蜜色の瞳。<br />
心底楽しそうに響く低い声。<br />
子どもっぽさすら滲ませる、やわらかい笑顔。<br />
<br />
あるこはきょとんとした後、頬を染めてにっこりと綿坊に笑い返した。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
……本棚の後ろで、<br />
紅茶の差し入れに来たkoutaが、どぎどきしているとも知らずに。<br />
<br />
<br />
<br />
<div style="text-align:right;">おしまい。</div><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<span style="color:#FFCBCB;"><span style="font-size:x-small;">

イケメン旦那Koutaさんを、
ヤキモチ焼けばいいのか照れればいいのか分からなくしてやりたかった。
反省はしているが後悔はしていない。
自分の技術力の無さに絶望はしている。</span></span>
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>ただいま！</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://baumwolle.blog.so-net.ne.jp/2010-09-14" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=184043/entry_id=26035000" title="ただいま！" />
  <modified>2011-04-16T03:59:07Z</modified> 
  <issued>2010-09-14 21:08:22+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2011:baumwolle.26035000</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://baumwolle.blog.so-net.ne.jp/2010-09-14">
<![CDATA[
ただいまです！<br />
教育実習から帰って参りました、帰って参りましたー！！！<br />
<img src="http://baumwolle.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_4b5/baumwolle/E3819FE381A0E38184E381BEEFBC81.png" width="260" height="227" border="0" align="" alt="ただいま！.png" /><br />
<br />
あいさつ！<br />
ついったーやブログを通して、<br />
大好きな方たちにおかえりなさいと言っていただきました。<br />
えへへ！とても嬉しかったのです！<br />
<br />
実習の感想は追記にて公開いたします。<br />
<a name="more"></a><br />
<br />
実習中、あんなに恨めしかった暑さはどこへやら！<br />
秋ですね…！<br />
<br />
実習は、物凄くきつくて何度も泣きましたが、<br />
先生方と子ども達と家族に支えられて、<br />
無事に終わらせることができました。<br />
<br />
私が行った教育実習先の小学校は、全校児童が７４人。<br />
母校です。<br />
入った３学年クラスは８人でした。<br />
少ない！<br />
でも、少人数だからなのか、みんな頭がとても良かったです。<br />
そして純粋で優しい。<br />
クラスが家族のようなつながりになっていて、<br />
宝物みたいな子どもたちでした。<br />
<br />
「先生の似顔絵描きました！」と、子ども達から似顔絵をもらったり、<br />
「僕は絵が苦手なんです」と言っていた男の子から、<br />
次の日に消しゴムのあとがいっぱいついた、<br />
にっこにこに笑った私の似顔絵をプレゼントしてもらったりしました。<br />
腕ずもう大会では、<br />
優勝寸前で後ろからくすぐられて準優勝に終わりました。<br />
くすぐりあいっこや押しあいっこも沢山しました。<br />
身体を通してのスキンシップって、<br />
幼児以上でも大切なんだなあ、なんてしみじみ思いました。<br />
<br />
授業実習では、<br />
いらした他の先生方の視線から守るように、<br />
一生懸命発言したり、発表してくれたりしました。<br />
素敵な子ども達に囲まれて、実習させていただきました…！<br />
<br />
担任の先生も、<br />
子どもの思考や主張をまるごと受け止めて、<br />
子どもに寄り添い、<br />
子どもと一緒に学級を作り上げている、素晴らしい教師でした。<br />
一人ひとりの個性を認めながら、<br />
よりよい方向へ伸ばしていこうとする姿勢って、<br />
勉強してできるものじゃないですよね。<br />
先生のあたたかな人間性を感じました！<br />
先生のもとでなかったら、実習できなかったかもしれないです。<br />
<br />
授業をさせていただいたのは、<br />
算数（２回）、国語、理科、社会、道徳、音楽、図工でした。<br />
<br />
実習させていただく授業の全部に、<br />
指導案（展開のみ）を書いて臨んでいました。<br />
紙板書も用意したので、実習中の平均睡眠時間が２時間でした。<br />
<br />
授業実習の指導案の提出期限前の夜に豪雨で停電になった時は、<br />
天を恨んで泣きました。<br />
<br />
でも、苦しくて泣いた分より、頂いたものがたくさん！<br />
<br />
最後の子ども達が開いてくれた「おわかれ会」で、<br />
それぞれからのプレゼントを受け取り、<br />
校歌を歌ってもらった瞬間にぼろぼろ涙がこぼれました。<br />
<br />
ありがとう、<br />
沢山のことを教えてくれてありがとう。<br />
宝石のような時間をありがとう。<br />
素敵な先生と、<br />
素敵なみんなにかこまれて、<br />
実習を頑張ることができました。<br />
この実習で学んだことを、ずっと大切にしていきます。<br />
<br />
そう伝え…伝えられたかしら…<br />
あり得ない程に泣いてしまったので心配です…<br />
<br />
実際に仕事をさせていただいて、<br />
小学校の先生ってすごいなあと思いました。<br />
私は保育士を目指すけれど、<br />
得た経験や想いは、大切にしていきたいです。<br />
<br />
<br />

]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>リヴに飼い主は選べない☆</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://baumwolle.blog.so-net.ne.jp/2010-08-27" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=184043/entry_id=25219530" title="リヴに飼い主は選べない☆" />
  <modified>2011-04-16T03:59:07Z</modified> 
  <issued>2010-08-27 10:12:57+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2011:baumwolle.25219530</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://baumwolle.blog.so-net.ne.jp/2010-08-27">
<![CDATA[
<img src="http://baumwolle.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_4b5/baumwolle/denwa.png" width="251" height="201" border="0" align="" alt="denwa.png" /><br />
<br />
綿坊「飼い主が久しぶりにレイアウトを変えてくれたと思ったら、<br />
　　　島が蜘蛛の巣だらけになっていました。<br />
　　　設置理由の分からない電話からは、<br />
　　　四六時中ハイテンションのいたずら電話がかかってきて不快です。<br />
　　　このままでは、胃に穴が開くのも時間の問題かと思われます。」<br />
<br />
<br />
――……飼い主に恵まれないと思ったら、ｵｰｼﾞﾝｼﾞ・ｵｰｼﾞﾝｼﾞ。<br />
<br />
<br />
いやあ墓の背景が何だか気に入ってしまいましてね！！<br />
久しぶりに綿坊をGLLに入れたので、<br />
アイテムを思う存分設置してみました。<br />
あれこれ悩んでレイアウトするのは、やっぱり楽しいです。<br />
いつもだと、<br />
背景＋綿坊の墓＋シロムシクイで３つ枠を使ってしまうので、<br />
好きに置けるものが１つか２つだったのですよ…。<br />
<br />
いやあ…本当にリヴリーは課金しないと、<br />
楽しめないゲームと言うかなんというか…！<br />
もう少しその辺、<br />
優しくなってもいいんじゃないかな…！<br />
ね…っ！ね…っ！？<br />
<br />
<img src="http://baumwolle.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_4b5/baumwolle/E383ADE383BCE382BFE382B9-8802c.png" width="282" height="168" border="0" align="" alt="ロータス.png" /><br />
<span style="font-size:large;"><span style="color:#FF65CB;">ローーーーータス！</span></span><br />
この島とふきのとうのお吸い物みたいな島が好きです。<br />
流星の島？も綺麗ですよねー！<br />
マイショップ解禁で、やっと購入できました！<br />
可愛いなあ…！物凄く好みなんですー！<br />
<br />
あと綿坊は枡の島に住むのが夢みたいです。<br />
ダメだよ！お前は酒に映った月を取ろうとして溺れ死ぬから！<br />
この上ない幸せそうな顔して、<br />
池にぷかーと浮かんでいるワタメを想像して泣きそうになりました。<br />
<img src="http://baumwolle.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_4b5/baumwolle/yoidorewatame.png" width="250" height="252" border="0" align="" alt="yoidorewatame.png" /><br />
綿坊は酒に強いけれどザルではないタイプなので、<br />
潰そうと思えば潰せるんですよね～！<br />
<br />
泥酔を超えると、<br />
いつもは無意識のうちに作り上げてしまっている壁を取り払って、<br />
物凄く人懐っこい、<br />
ひたすら頭の悪い綿坊が顔を出しますよ！<br />
抱きつき魔で手当たり次第抱っこしちゃうとかね！<br />
（いつも酒瓶を抱えさせられています）<br />
<br />
いつも気を張っている人が、<br />
酒を飲んでふにゃんとする様が大好きなのですよ…！<br />
ギリヴのお友達さん方と、<br />
どんちゃん騒ぎの飲み会ができたらいいのになあ…！<br />
<br />
<a name="more"></a>
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>がらくたの喉（PC擬人化小説）</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://baumwolle.blog.so-net.ne.jp/2010-08-22" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=184043/entry_id=24998774" title="がらくたの喉（PC擬人化小説）" />
  <modified>2011-04-16T03:59:07Z</modified> 
  <issued>2010-08-22 23:58:36+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2011:baumwolle.24998774</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://baumwolle.blog.so-net.ne.jp/2010-08-22">
<![CDATA[
我がパソコンびす太の、<br />
スピーカー及びヘッドホンの差し込み口が故障しました。<br />
<img src="http://baumwolle.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_4b5/baumwolle/bisuta.png" width="351" height="660" border="0" align="" alt="bisuta.png" /><br />
<span style="font-size:large;"><span style="font-size:large;"><span style="color:#FF0000;">音がでねぇええええええええええ！！</span></span></span><br />
びす太ぁああああああああああ！！<br />
<br />
お金がなくて修理に出すこともできません。<br />
ごめんよ…<br />
ごめんよ…！<br />
<br />
擬人化したPCにとって、ほんとうに話せなくなったら、<br />
どういう気持ちになってしまうのか考えながら、小説を書きました。<br />
<br />
びす太が大好きなお友達様を、ちょこっとお借りしております。<br />
ひ、筆談！今度は筆談を練習したらいいんじゃないかな…！<br />
<br />
思い出の詰まった戦友ですので、<br />
どうにか直してやりたいものです…！<br />
ああ…<br />
ごめんよお…！<br />
<br />
小説は追記にて公開しております。<a name="more"></a><br />
<br />
<span style="color:#CB9898;">がらくたの喉</span><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
びす太は音を出す方法の、一切合切を失った。<br />
<br />
<br />
「俺の喉は破損しました」<br />
<br />
己の主へ向けた呟きは音にならず、空へと消えていった。<br />
<br />
主は困りながらも、壊れたびす太を使い続けている。<br />
この故障はリペアしてくれない限り直らないのに、<br />
修理に出す金がないそうだ。<br />
<br />
びす太は意味をなさなくなったヘッドホンを頭から外し、地面へと叩きつけた。<br />
<br />
ごつん<br />
<br />
ごつ<br />
ごつん<br />
<br />
地面にぶつかり跳ね返ったヘッドホンを、凄まじい笑顔で踏み砕く。<br />
<br />
「音声が出ません。音楽は消失しました」<br />
<br />
粉々になったプラスチックが、血飛沫のようにあたりに飛び散った。<br />
完成したオレンジ色のガラクタを見つめて、びす太は喉を震わせて笑った。<br />
<br />
感情の狂騒と浮かべる表情が合致しない。<br />
<br />
濃緑の髪が揺れてきらきらと光を反射している中に、塩辛い水玉が混ざっていた。<br />
<br />
「スピーカー及びレセプタの故障です。<br />
音声が再生されません。…………ああ！」<br />
<br />
今度は軽やかに歌うような音色をつけて。<br />
<br />
喋る瞬間でさえ耳を突き刺す静寂に、喉をがりがりがりがり掻き毟る。<br />
<br />
口の部分にあたるスピーカーが壊れて声が出なくなってから、<br />
びす太は喉にイヤホンのコネクタを繋いで、そこから音を拾っていた。<br />
<br />
主が望むような音楽を大声で歌うことは出来なくなったが、<br />
相手がイヤホンをかけてくれれば、話すことは可能だった。<br />
<br />
しかし、<br />
そのイヤホンを挿す穴さえ壊れてしまったら、<br />
……自分はもう。<br />
<br />
声が消える。<br />
<br />
歌を歌えない。<br />
<br />
思いを伝えられない。<br />
<br />
<br />
音情報での関わりを持てない。<br />
<br />
<br />
<br />
大好きな友人の、名前を呼ぶことすら。<br />
<br />
<br />
<br />
立っていられなくなって、地面に膝をつき大きな体を折り曲げた。<br />
<br />
主がリペアに出してくれさえすれば、直るかもしれない。<br />
リペアにさえ、リペアにさえ出してくれれば。<br />
<br />
ただ、その確率はゼロに限りなく近い。<br />
金も時間もない人間だ。<br />
それにびす太の喉を直す前に、<br />
新しいパソコンを買ってしまうかもしれない。<br />
<br />
もしそうなってしまったら、自分は一生このままだ。<br />
<br />
(俺のスピーカー、正常だぜ)<br />
<br />
不随意に呼び出される大切な思い出。<br />
あの不敵な笑みを浮かべて笑う友人と、もっと話したかった。<br />
もっともっと、彼の名前を呼びたかった。<br />
彼の漆黒の髪が光を吸って、<br />
きらきら反射する様を「綺麗だ」と、褒めてみたかった。<br />
軽やかに紡がれる憎まれ口が好きだと伝えたかった。<br />
<br />
「……嫌だ……ぁ……！」<br />
<br />
耳が痛い。<br />
喉が痛い。<br />
舌が痛い。<br />
イヤホンのプラグが刺さっていたレセプタが痛い。<br />
<br />
喉の引っ掻き傷から粘ついたオイルが滲み、指先を真っ赤に染めた。<br />
<br />
「いたい……あああ痛い……」<br />
<br />
痛い。<br />
心が。<br />
<br />
<br />
何よりも、心が……<br />
<br />
<br />
「マスター。俺の、喉は死にました」<br />
<br />
<br />
<br />
こころもいっしょにこわしてください。<br />
<br />
<br />
<br />
<div style="text-align:right;">おしまい</div>
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>まあるい運命のかみさま(リヴリー擬人化小説)</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://baumwolle.blog.so-net.ne.jp/2010-08-11" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=184043/entry_id=24521628" title="まあるい運命のかみさま(リヴリー擬人化小説)" />
  <modified>2011-04-16T03:59:07Z</modified> 
  <issued>2010-08-11 21:26:17+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2011:baumwolle.24521628</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://baumwolle.blog.so-net.ne.jp/2010-08-11">
<![CDATA[
携帯からのテスト投稿です！<br />
<br />
うまく反映されれば、更新速度がもっと早くなるはず(笑)<br />
しかし改行の目安が分からない！難しいですね！<br />
<br />
モンスターでありながら、<br />
綿坊の友達であるアントーンとの絡み小説です。<br />
もっと情景が浮かぶような描写と、<br />
引き付けられるような展開ができるようになりたいです。<br />
(´･ω･｀)<br />
<br />
絡み小説は追記にて公開しております。<a name="more"></a><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
まあるい運命のかみさま<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
｢ツキが落ちてる｣<br />
<br />
井戸水に浸けていた足を持ち上げ､綿坊がプカプカ浮き沈みするスイカを蹴っ飛ばした。<br />
島のオブジェと化している果実は､小山ほどの大きさである。<br />
戯れに綿坊が蹴ってもびくともしない。<br />
それが気に入らなかったのか､青ワタメは唇を尖らせて､２度､３度と追撃を入れだした。<br />
<br />
｢ふふ｣<br />
<br />
明るい満月の光が照らすのは､酷く子どもっぽい表情。<br />
ジョロウグモのアントーンは､らしくない戦友の言動につい苦笑をもらしてしまった。<br />
<br />
｢……何だよ｣<br />
｢そんなに蹴ったら､スイカが可哀想だよ綿坊くん｣<br />
｢じゃまなんだ｣<br />
湿度の多い夜気にぼんやりとろけそうなその声は､呂律が回っていない。<br />
<br />
｢飲ませすぎてしまったかな｣<br />
｢２本あけたばっかりじゃねぇか｣<br />
｢とても強いお酒なんだよ。普通なら一杯飲んだだけで酔いつぶれる代物なのに…｣<br />
｢こんなに美味ェ酒､飲まねえのが嘘だ｣<br />
｢こら。もうお預けだよ｣<br />
｢ちぇっ｣<br />
<br />
八つ当たりにもう一発蹴りを食らい､スイカが向こう側へちゃぷちゃぷ逃げていった。<br />
ざるに近い綿坊をここまで酔わせた今宵の酒は､アントーンが持ってきた｢リヴ殺し｣なるものだ。<br />
酒好きな戦闘用リヴリーを誘い出し､昏倒させるために開発されたモンスター側の新兵器である。<br />
芳醇な香りと軽やかな飲み口に対し､アルコール度数は高く､酔いが回りやすくなる種々の薬品も混入している。<br />
この兵器が完成すれば､傷付けずに､かつ簡単にリヴリーの肉が手に入る。<br />
<br />
｢酔いが回る時間に個体差があるけど､これなら実践に投入しても問題なさそうだ｣<br />
｢なにが？｣<br />
｢こちらの話だよ｣<br />
<br />
酒に強いお前を実験台にしているだなんて口が裂けても言えない。<br />
綿坊は敵ながら､大切にしたい友人なのだから。<br />
リヴリー用に作られただけあって､モンスターであるアントーンには効きが弱いらしい。<br />
効果を頭の中にメモしながら､なんだか介抱する役がいつもと逆だと笑うと､綿坊のほっぺが大きく膨らんだ。<br />
<br />
｢…ツキが落ちてる｣<br />
｢またそれかい｣<br />
｢欲しいなって思っても､そうそう手に入るものじゃねぇんだよなあ｣<br />
｢ふぅん。君みたいな人でも回ってきて欲しいものなのかな｣<br />
｢むしろ俺達みたいなのの方が､欲しがるもんさ｣<br />
<br />
低く小さな呟きが虫の合唱に溶けていった。<br />
<br />
ふいに落ちた沈黙に､闇が深まり大気が冷えてきていると気付く。<br />
精悍な顔が憂いげに傾けられる。<br />
<br />
運次第で明日を見ずに死ぬ世界に生きているからか？<br />
その世界でツキのない奴を間近で見てきたからか？<br />
そう問うには､先ほどの綿坊の声は悲しすぎた。<br />
口の端を歪める表情を見ていられなくて､アントーンが視線を水面に移す。<br />
<br />
｢……けど､君なら実力でこれからも｣<br />
｢でも頑張れば､ツキなんか簡単に捕れるかもしれねぇ｣<br />
<br />
<br />
<br />
ざぶり。<br />
<br />
<br />
<br />
アントーンが言い掛けると同時に､綿坊の体が傾き､桶の水の中に飛び込んでいった。<br />
<br />
｢へっ…？何してるの！？｣<br />
島用に作られたこの桶は深い。<br />
綿坊が背を伸ばしても足が届くかどうか。<br />
泡が立っている場所に､アントーンは素早く蜘蛛の糸を縄状に編んで放り投げた。<br />
<br />
｢綿坊くん!?泥酔して入水とか洒落にならないよ!!｣<br />
｢ぶはっ｣<br />
｢随分遠くまで行って！その糸に掴まって！｣<br />
｢からだがおもい｣<br />
｢そりゃそうさ酔ってるんだから！！｣<br />
<br />
四苦八苦の末に､糸を掴んだ濡れワタメを自分の足元まで引き寄せる。<br />
アントーンがしゃがんで手を差し出すと､綿坊は手でなく自分が使っていたいた杯を差し出してきた。<br />
<br />
｢え？｣<br />
｢なあ､月を捕まえたぞ｣<br />
<br />
見れば､綿坊の杯を満たす水に､見事な満月が映っていた。<br />
<br />
｢ツキってきみ…月のことだったのかい？｣<br />
｢ああ､水面に綺麗に浮かんでたからよ､こうすりゃいいかなって思ったんだ｣<br />
｢……｣<br />
｢ほら綺麗だろ､お前にやる｣<br />
<br />
酒が好きな奴は､月が好きだから。<br />
<br />
なんて､髪の毛から水滴をぽたぽた落として子どもみたいに綿坊が笑うものだから。<br />
アントーンは綿坊に飛びつき､濡れるのも構わずぐしゃぐしゃと乱暴にその頭を撫でた。<br />
<br />
プカプカと水面に浮かぶ二人を､丸くて大きなスイカと満月が静かに見守っていた。<br />
<br />
<br />
<br />
｢ありがとう。酔ったきみは純粋でいい子だね｣<br />
｢あはは､何言ってんだ｣<br />
｢綿坊くん､お願いだから怪物の森で拾ったお酒を飲まないようにね……｣<br />
<br />
<br />
おしまい。<br />
<br />
<br />
<br />
(アントーンはリヴに対して冷淡で仕事熱心､綿坊は純粋で友達思いだがアホです)<br />
(アントーンが綿坊に影響されて､リヴに優しくなっていけるといいなぁ)
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>綿坊と昭仁さん</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://baumwolle.blog.so-net.ne.jp/2010-07-21" />
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  <modified>2011-04-16T03:59:07Z</modified> 
  <issued>2010-07-21 22:53:18+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2011:baumwolle.23670900</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://baumwolle.blog.so-net.ne.jp/2010-07-21">
<![CDATA[
帽子のみせあいっこ！<br />
<img src="http://baumwolle.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_4b5/baumwolle/hutari.png" width="209" height="189" border="0" align="" alt="hutari.png" /><br />
かわいいなあ…<br />
<br />
まゆさんが綿坊と昭仁さんのことについて語って下さると聞いて、<br />
私もいてもたってもいられなくなってしまいました。<br />
綿坊と昭仁さんの関係を心行くまで語りたい！です！<br />
<br />
とりあえずまゆさんが書かれるそうなので、<br />
お酒の事は触れずに参ります…！楽しみ…！<br />
<br />
正直な考えを書くためにぶっつけ本番でいくので、<br />
読みづらいと思います＞＜申し訳ないです；<br />
<a name="more"></a><br />
<br />
<br />
モン狩り用リヴとして生きる綿坊と、<br />
生活のほとんどを病室で過ごしてらっしゃる昭仁さん。<br />
ふたりって、どうやって知り合ったの？ってくらいに、<br />
共通点が少ないんですよね…<br />
（この共通点うんぬんは後で語ります笑）<br />
<br />
子どもと一緒に大地を駆け回り、<br />
泥にまみれ、汗にまみれて遊び、焼けつく太陽の光を浴びる。<br />
綿坊の幸せが、<br />
昭仁さんの身体にとっては毒なのだろうと思うと、辛いですね…<br />
<br />
精神面では、綿坊は絶対に敵わなそうです。<br />
病魔に侵されながら生きる心は、<br />
綿坊には持つことのできない強さですもの。<br />
<br />
だから綿坊は昭仁さんに親しくしながらも、<br />
敬意を払って接しているのだと思います。<br />
<br />
綿坊はたまに、<br />
季節の花を摘んで、昭仁さんのところへお見舞いに行きます。<br />
きっと野山や庭先に咲く花がほとんどで、<br />
バラや蘭みたいな花は持っていかないんだろうな…。<br />
<br />
「綿坊と昭仁さん」と考えたらすぐに、<br />
夕焼け色に染まった病室で、<br />
昭仁さんの話に穏やかに笑いながら、<br />
綿坊が摘んできた花を水に浸けている。<br />
そんな図が浮かぶのは何故かしら！小説にまで書いてしまった…。<br />
<br />
この時期だったら、紫陽花かしら。<br />
<br />
真昼の青空を写し取ったような色の紫陽花を、<br />
そっと武骨な手に包んで、水を張った大皿に浮かべる綿坊と、<br />
最近の暑さにやつれながらも、<br />
ベッドに座り、それを見つめて微笑む昭仁さん…！<br />
<br />
机の配置の理由で、<br />
綿坊は昭仁さんに背を向けて花を浮かべ、<br />
昭仁さんは、綿坊の背越しに紫陽花を見ているといい。<br />
<br />
綿坊は顔を見ていないのに、<br />
昭仁さんの表情がわかる。<br />
<br />
きっと、心臓が絞られるような、<br />
優しく、切ない頬笑みをたたえているのだろう。<br />
<br />
ふいにそう思っただけで、<br />
訳も分からないままに泣き出しそうになって、<br />
綿坊は笑ってしまった。<br />
<br />
言葉すら交わさない、穏やかな世界。<br />
<br />
点滴の袋に映る歪な夕陽。<br />
目に見えぬ程にゆっくりと、影が濃くなっていく。<br />
病室はオレンジ色に染まり、静寂に満たされる。<br />
<br />
非日常的な美しさですね！！<br />
むしろ儀式めいてるんじゃないですか！？<br />
愛！！<br />
<br />
山になっている木の実を手に入れたり、<br />
畑になっている野菜を仲間からもらったりした時も、<br />
綿坊は昭仁さんのところへおすそ分けに行くと思います。<br />
<br />
きっと自分がしてやれる一番が、<br />
病院では触れることもできぬであろう、<br />
泥臭く、生々しい自然を、<br />
昭仁さんに感じさせることだと思い込んでるんです…。<br />
<br />
すごく…<br />
ミレイユさんに嫌われそうです…（笑）<br />
不器用でごめんなさい！＞＜<br />
<br />
あ、汗臭くはないですよ！<br />
綿坊はお風呂好きですし、<br />
お菓子と洗濯物（洗剤）のお母さんの匂いがしますから！<br />
モンスター狩りの後は、ちゃんと血を洗い流しています！<br />
怪我もきれいさっぱり治すようにしています！<br />
ワタメの尻尾だってふわふわですよ！！<br />
<br />
だってこっちが心配したいのに、<br />
心配かけちゃ、申し訳ないから…！<br />
綿坊ったらこどもですね！<br />
<br />
<br />
ここからは深読みしすぎたことなのですが…！<br />
<br />
実は笹木、<br />
綿坊と昭仁さんって、<br />
相容れないようでいて、<br />
二人はどこか似ていると思うのです！<br />
<br />
笹木、<br />
綿坊には「夏」「エネルギー」、<br />
昭仁さんには「秋」「夕空」のイメージを持っています。<br />
<br />
綿坊の屈強な身体を使って血にまみれて生きていく姿は、<br />
力強いのに、どこか儚さを感じさせます。<br />
綿坊の心は、多くの仲間の戦死で、<br />
悲鳴を上げすぎて乾いてしまったのかもしれません。<br />
<br />
昭仁さんの病弱な身体を持ちながら生きていく姿は、<br />
淡いのに、どこか強く感じます。<br />
昭仁さんの、<br />
友達を安心させるために微笑む姿なんてもう…<br />
<br />
<br />
力強さと儚さは、矛盾しないのでしょう。<br />
ふたりの共通点は、<br />
強さと儚さを内包しているところではないかと思います。<br />
<br />
また、ものの本質は、<br />
相対するもので出来上がっているように思っています。<br />
<br />
暴力的に命を奪う身体と、<br />
病を抱え、死期が迫る身体。<br />
その身体の持ち主の、ふたり。<br />
<br />
似ても似つかぬ存在でありながら、<br />
ふたりが全身全霊で叫んでいるのは、<br />
「命」そのものなのではないかと思います。<br />
<br />
視点が違うだけで、ふたりが描いているものは同じもの。<br />
構成要素は違えど、ふたりが示す本質は共通のもの。<br />
<br />
表と裏みたい。<br />
陰と陽みたい。<br />
色と空みたい。<br />
<br />
ふたりが命について語り合ったら、<br />
もしかして物凄く楽しいことになるんじゃないですか！？<br />
<br />
なんて、きれいで、さみしく、いとおしい関係でしょう！<br />
だいすきです！<br />
<br />
そうか…！！<br />
開眼しました！<br />
笹木の、綿坊と昭仁さんの関係への想いは、<br />
綿坊の昭仁さんへの想いなんですよ！<br />
<br />
要するに、<br />
綿坊は、昭仁さんがいとおしいのですね！<br />
<br />
好きとか大好きとか、愛しているではなく、<br />
ただ、いとおしいのですね。<br />
<br />
恋愛感情じゃないです。<br />
ただの友情でもなければ、<br />
親友に対する感情とか、そういうものでもないです。<br />
<br />
裏打ちされていない、<br />
酷く主観的で不安点なのに、それで満たされてしまう感情…<br />
<br />
何て説明すればいいのかな。<br />
この感覚は何に似ているのでしょう…？<br />
<br />
優しくて温かいのに、<br />
どこか、涙き出しそうなくらいに切ない感情…<br />
<br />
こう、その生き物の醜さも弱さも強さも綺麗なところも愚かさも、<br />
ぜんぶぜんぶ、<br />
ありのままを受け入れて、<br />
その存在を、心の底から肯定できる感覚です。<br />
<br />
綿坊は昭仁さんを、<br />
心の底から肯定しているんです。<br />
「あなたがいとおしい」って。<br />
<br />
うー！<br />
だめだ…<br />
もう少しなのに、笹木のレベルでは表現できませ…orz<br />
<br />
<br />
<br />
…これで原稿用紙、四百字詰めで６枚分です。<br />
書きすぎました！！！！！orz<br />
<br />
支離滅裂で尻切れトンボですが、<br />
ここで終わらせないと字数制限がかかってしまうので…！<br />
またいつか！<br />
語らせていただきたいです！<br />
<br />
しあわせでした…<br />

]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>アントーン・ティウ（ジョロウグモ）　擬人化設定</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://baumwolle.blog.so-net.ne.jp/2010-07-03" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=184043/entry_id=23048008" title="アントーン・ティウ（ジョロウグモ）　擬人化設定" />
  <modified>2011-04-16T03:59:07Z</modified> 
  <issued>2010-07-03 02:30:40+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2011:baumwolle.23048008</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://baumwolle.blog.so-net.ne.jp/2010-07-03">
<![CDATA[
<br />
NGLやナリヴ！で出現している擬人化ジョロウグモ、<br />
アントーンの設定です。<br />
<br />
多くの矛盾や葛藤を抱えながらも、<br />
やさしく人懐っこいモンスターです。どうぞよろしくお願いいたしますｖｖ<a name="more"></a><br />
<br />
全体画像<br />
<img src="http://baumwolle.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_4b5/baumwolle/an.png" width="276" height="469" border="0" align="" alt="an.png" /><br />
<br />
<br />
<br />
名前：<br />
アントーン・ティウ<br />
<br />
種類・性別・擬人化年齢：<br />
ジョロウグモ（黄）・♂・２４歳<br />
<br />
住処：<br />
怪物の森の奥の屋敷<br />
<br />
容姿：細身・長身<br />
身長　192cm <br />
体重　77㎏<br />
<br />
髪の色　<br />
黄色。長さは足まで。髪質は柔らかでふんわりと軽い。<br />
<br />
瞳の色　右目が青・左目が金色<br />
　　　　※普段は右目にカラーコンタクトを入れて金色にしています<br />
<br />
レベル：42<br />
武器：ジョロウグモの足をモチーフにした大鎌<br />
<br />
服装など　　<br />
上等な白シャツ、黒いスーツを着ています。寒い時は赤いローブを羽織っています。左腕がありません。邪魔にならないように左腕の袖を結んでいます。靴はゴズの革靴。西洋風の、女と見紛う美しい顔立ちをしています。暑い時は上着の代わりに赤いベストを着て、豊かな髪の毛をリボンで一つにゆるく結んでいます。いつも唇に有るか無しかの微笑みを浮かべています。<br />
<br />
通常<br />
<img src="http://baumwolle.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_4b5/baumwolle/E3818FE38282EFBC92.png" width="64" height="64" border="0" align="" alt="くも２.png" /><br />
<br />
夏服<br />
<img src="http://baumwolle.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_4b5/baumwolle/E3818FE38282EFBC91.png" width="64" height="64" border="0" align="" alt="くも１.png" /><br />
<br />
性格　<br />
ユーモアや冗談が好きな、知的で心優しい青年です。友達を大切にし、弱いモンスターに対しても友好的です。孤独だからか、一度友人に懐くと酷く依存してしまいます。自分の持っている知識を教えたり、世話を焼いたり、お兄さんぶるのが好きです。また、料理をすること、食べることも大好きです。恋愛経験は豊富なものの、現在彼女・想い人は共にいません。<br />
<br />
仕事<br />
知能と運動能力が高いので、怪物の森に侵入してきたリヴリーの駆逐と、レベルの低いモンスターの保護・育成の仕事をしています。<br />
<br />
詳細設定<br />
リヴリーのことはよっぽど仲のいい友達でないと人型に見えません。原形リヴリーは美味しい食材と認知しているようです。反対に餌虫は原形であっても同胞として丁寧に接します。人型のリヴリーと仲良くしたいものの、その仲間（原形リヴリー）を食べてしまっているので苦悩しています。なかなか自分からはアタックしに行けないようです。<br />
<br />
食欲が強く、美味しい食材（リヴリーや野菜）の話をしていると興奮します。かなりの美食家で、リヴリーのおいしい調理法を研究し、自分で調理を行います。リヴリーを食肉的な意味で深く愛し、いくつかの著書も出しています。『簡単♪リヴ肉のおやつ』『料理の基本』など。ハナマキ肉の臭みを取る方法を発見したのはこの人です。<br />
<br />
普段は穏やかですが、家族や友人を馬鹿にされると憤怒します。逆上すると運動能力が跳ね上がり信じられない程の凶行に出るので、決して怒らせてはいけないと仲間内で囁かれています。自分の家族を侮辱した上司をその場で半殺しにして両目をくり抜き、同僚達の目の前で食べてしまったという噂があります。落ち着いている時と逆上した時の豹変ぶりが凄まじいので、怪物の森では仲間から遠巻きにされています。<br />
<br />
家族は自分を残して全員戦死しています。大好きな弟がいましたが、去年リヴリーに殺されてしまいました。とてもさみしい人です。<br />
<br />
話し方など<br />
一人称「僕」<br />
二人称「君（友達に対して）」「種類名（原形リヴリーに対して）」<br />
三人称「あの人たち」「あれら」（原形リヴリーに対して）<br />
語尾は「だよ」「だね」「だい」が主です。笑い方は「ふふ。」<br />
目上の人には敬語で話します。<br />
「小さい」を「ちいちゃい」と言います。<br />
<br />
好きなこと<br />
料理、リヴリー（食材）の吟味、読書、戦闘、ジャズを聴くこと<br />
友達や家族と過ごすこと、弟の墓を掃除すること<br />
<br />
嫌いなこと<br />
侮辱されること、蔑まれること、孤独を感じること<br />
<br />
言い回し例<br />
「もう、失礼だなあ。友達を食べるなんてできる訳ないじゃないか」<br />
「この僕が腕によりをかけた、特別料理をご馳走してあげるよ」<br />
「見て。こんなにちいちゃい、可愛い花が庭に咲いていたんだ」<br />
<br />
<br />
笹木が書いた、アントーンが出てきている小説です。<br />
弟が死んだ経緯と、左腕の無くなった理由はこちらになります↓<br />
<a href="http://baumwolle.blog.so-net.ne.jp/2009-06-04-5" target="_blank">http://baumwolle.blog.so-net.ne.jp/2009-06-04-5</a><br />
<br />
絡んで下さる方、<br />
アントーンのイメージ画像を書いて下さる方、切実に募集中です…！<br />

]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>無意識の共有者（リヴリー擬人化小説）</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://baumwolle.blog.so-net.ne.jp/2010-06-24" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=184043/entry_id=22806034" title="無意識の共有者（リヴリー擬人化小説）" />
  <modified>2011-04-16T03:59:07Z</modified> 
  <issued>2010-06-24 23:11:19+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2011:baumwolle.22806034</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://baumwolle.blog.so-net.ne.jp/2010-06-24">
<![CDATA[
誕生日おめでと自分！<br />
記念に誰得バナーを作っちゃいました。<br />
<img src="http://baumwolle.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_4b5/baumwolle/bana-.png" width="120" height="40" border="0" align="" alt="bana-.png" /><br />
リンクは<a href="http://baumwolle.blog.so-net.ne.jp/" target="_blank">http://baumwolle.blog.so-net.ne.jp/</a>です。<br />
リヴリー擬人化ジャンルを取り扱っておられる方のみ、リンクフリーです☆なんてね！<br />
<br />
まひろ様宅、あるこさんと、<br />
カヅシさん宅、koutaさんの素敵夫婦を書かせていただきました！！<br />
字数は約１２００。原稿用紙３枚くらいですね！<br />
<br />
無垢で愛らしいあるこさんと、<br />
知的で穏やかな旦那さまのKoutaさん！<br />
お二人が笹木は大好きなのですよー！！！<br />
お二人をお借りするにあたって、快く許可して下さったまひろ様！<br />
ありがとうございますーーーーーー！！！！！<br />
<br />
あるこさんの設定は<a href="http://www.geocities.jp/dodome_33jp/livily/alkoprofile.html" target="_blank">こちら</a>です。<br />
向日葵みたいに明るくて、心の強い女性です。愛！！<br />
<br />
Koutaさんの設定は<a href="http://spell-master.blog.so-net.ne.jp/2007-04-14#more" target="_blank">こちら</a>です。<br />
端整な容姿で愛妻家・やきもち焼きって…魅力的です…！<br />
<br />
カヅシ様の書かれる小説って、物凄く独創的で美しい文章なんです。<br />
まひろ様の書かれる小説って、心に直接届くような文章なんです。<br />
物書きとしても尊敬しているお二人のお子様をお借りして、最高に幸せでした！<br />
もっともっと表現力を豊かにしていきたいです…！<br />
<br />
小説は追記にて公開しております。<a name="more"></a><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<span style="color:#CB98FF;">無意識の共有者</span><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
ふと深夜に目が覚めた。<br />
<br />
<br />
窓から侵入した光は淡く白い。<br />
藍色の世界はビー玉のようにひんやりしていて、どこか幻想的だった。<br />
<br />
音を探すように、トビネの耳がぴんと揺れる。<br />
まだ３時か。<br />
壁にかかった時計を確認した後、Koutaは隣で眠り続けるあるこに視線を向けた。<br />
<br />
無垢な寝顔の横に置かれた、あるこの手。<br />
桜貝に似た爪を指先で軽く触れてから、そっと自分の指を絡めた。<br />
「…………ん……」<br />
「よく寝てる」<br />
月光に照らされた細い指は真珠のように輝いて、温かい。<br />
<br />
薄闇の中に、あるこの安らかな寝息と時計の針が刻む音が混ざっていく。<br />
暗い海底を想わせる部屋の中で、妻の存在だけがやけに明るく感じられた。<br />
<br />
「あるこ」<br />
<br />
天使のような寝顔に見惚れながら、思わず名前を呼んだ瞬間。<br />
ふと、桃色の唇から笑みが混ざった吐息が漏れた。<br />
顔を寄せてみると、どうやら不明瞭な言葉を呟いているらしい。<br />
<br />
夢を見ているのか？<br />
Koutaは笑いながら、頬にかかった髪をラヴォクスの耳にかけてやった。<br />
<br />
あるこはこんなに幸せそうな顔をして、どんな夢を見ているのだろう。<br />
<br />
寝室を包む静寂に、思考が溶けていく。<br />
<br />
花の夢？<br />
鳥の夢？<br />
星の夢？<br />
どこかの童話に迷い込んだ夢？<br />
植物と会話できるようになった夢？<br />
<br />
今日あった出来事の夢を見ているのかもしれない。<br />
<br />
真っ赤なバラが朝露に濡れて宝石のように輝いていた夢？<br />
ぴゎ達と一緒に午後のおやつを食べた夢？<br />
仲の良い友達と出かけて、ショッピングを楽しんだ夢？<br />
さんさんと輝く太陽の下で、木々や花達に囲まれて庭の手入れをした夢？<br />
<br />
向日葵のような笑顔を湛えて、あるこは今日も幸せそうだった。<br />
<br />
「……あるこは何が一番楽しかった……？」<br />
今見ている夢は一体、誰の夢？<br />
<br />
吐息のような小ささで呟いたが、すやすやと眠り続ける妻からの回答はなかった。<br />
<br />
己が夢に嫉妬していることに気付き、Koutaは耳を赤くして寝直すことにした。<br />
大人げない。<br />
いや、この静寂がいけないのだ。<br />
こんなに静かな夜は、ついつい余計なことまで考えてしまう。<br />
あるこが見ている夢と同じ夢が見れたらいいな、なんて、Koutaはタオルケットを被り直しながらそっと願った。<br />
よく眠っているようだから、頬に手を添えて瞼におやすみのキスを落とす。<br />
<br />
「ぅ……」<br />
<br />
唇を離すと、あるこが身じろぎをした。<br />
花開くようにゆっくりと、けれどKoutaがしまったと思うよりも早く、瞼に隠されていた撫子色の瞳が現れる。<br />
<br />
「Kouta」<br />
「……起こしてごめん、あるこ。まだ夜だ」<br />
「ん……」<br />
寝かしつけるようにふわふわの頭を撫でると、あるこは気持ちよさそうに目を閉じた。<br />
<br />
「今、Koutaの夢を見たよ」<br />
「オレの夢？」<br />
「うん、とっても楽しかったから覚えてる」<br />
「どんな夢だった？」<br />
「書斎で……」<br />
あるこがKoutaの顔を見つめたまま、枕に頬を寄せた。<br />
夢の余韻の甘さにくすくすと笑っているらしい。<br />
<br />
「きょう、koutaに本を読んでもらったときの夢……」<br />
<br />
「……」<br />
「ふしぎ」<br />
「ああ」<br />
「えへへ、とっても楽しかったからかな……？」<br />
<br />
静寂に響く、可憐な声。<br />
覚醒と睡眠の狭間に居るのだろう。<br />
とろんとした目をしながら、舌っ足らずに話す。<br />
<br />
<br />
「……夢みたいだ」<br />
<br />
<br />
思わず呟いたKoutaを見つめて、あるこはもう一度柔らかに微笑んだ。<br />
<br />
<br />
<br />
<div style="text-align:right;">おしまい。</div><br />
<br />
<br />
<br />
<br />

]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>えーんでなく、ほぎゃーと泣くころ</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://baumwolle.blog.so-net.ne.jp/2010-06-21" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=184043/entry_id=22698910" title="えーんでなく、ほぎゃーと泣くころ" />
  <modified>2011-04-16T03:59:07Z</modified> 
  <issued>2010-06-21 14:52:10+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2011:baumwolle.22698910</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://baumwolle.blog.so-net.ne.jp/2010-06-21">
<![CDATA[
<br />
<img src="http://baumwolle.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_4b5/baumwolle/wataboutouronsan.png" width="214" height="310" border="0" align="" alt="wataboutouronsan.png" /><br />
<br />
<strong><span style="font-size:large;"><span style="font-size:large;"><span style="color:#FF0000;">！？</span></span></span></strong><br />
<br />
乳児ネタです。<br />
上記の絵に眩暈を感じた方は、すぐに退避して下さい。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
いやー！綿坊とうろんさんが赤ちゃんになって、<br />
私が勤める保育園に通ってるっていう夢を見てしまったもので…！<br />
<br />
うろんさんはNGLにて知り合った、綿坊の親友です。<br />
白いプリミティブトビネさん。<br />
ひょうひょうとしてやんちゃばっかりするうろんさんが、綿坊は大好きです。<br />
<br />
<img src="http://baumwolle.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_4b5/baumwolle/uronsantowatabou.png" width="227" height="226" border="0" align="" alt="uronsantowatabou.png" /><br />
ワタメ耳としっぽをむぎゅむぎゅされる図。<br />
<br />
たぶん綿坊は、<br />
「どうして泣かされるのに近くに行きたがるの！？」ってタイプの子ですね！<br />
お友達なんだよね…！<br />
<br />
夢の中で、<br />
うろんさんはお座りが上手、<br />
綿坊はハイハイはできるが、まだお座りができない（後ろに倒れていく）<br />
子でした。愛。<br />
もーーー赤ちゃんって可愛いですよね！！<br />
綿坊は子の頃から泣き虫だったらいいと思います！<br />
<br />
赤ちゃん熱が止まらずに、<br />
びす太と、ぺけぴーさんの乳児化も描いてしまいました…！<br />
カナタ様、無断拝借申し訳ありませんでした…！<br />
愛が…愛が止まりませんでした…！<br />
<img src="http://baumwolle.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_4b5/baumwolle/pekepi-santovisuta.png" width="251" height="226" border="0" align="" alt="pekepi-santovisuta.png" /><br />
<br />
びす太は宝物のヘッドフォンを、<br />
お友達のぺけぴーさんにあむあむされているようです。<br />
このくらいの赤ちゃんたちは、<br />
あんまりお話しないとこもいいですよね！<br />
無言の戦いが繰り広げられているよ！<br />
<br />
も…もっともそもそ描いていきたいなあ…！<br />
<a name="more"></a>
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>ツボ考察バトン！</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://baumwolle.blog.so-net.ne.jp/2010-06-17" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=184043/entry_id=22589392" title="ツボ考察バトン！" />
  <modified>2011-04-16T03:59:07Z</modified> 
  <issued>2010-06-17 22:35:51+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2011:baumwolle.22589392</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://baumwolle.blog.so-net.ne.jp/2010-06-17">
<![CDATA[
前記事にコメント＆nice！下さった方々、ありがとうございました！<br />
心がホクホクしますー！！<br />
<br />
<img src="http://baumwolle.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_4b5/baumwolle/pnpn.png" width="381" height="505" border="0" align="" alt="pnpn.png" /><br />
ファイルを整理していたら出てきた綿坊ともち。ペンペン！<br />
<br />
好きなものについてうんと語りたいなと思いつつ、<br />
好きなものが多すぎて迷っていたところ、「ツボ考察バトン」というものを見つけました。<br />
<br />
よーし、語る練習をします！<br />
作品を分かって下さる方、いらっしゃるかな…？<br />
<br />
追記にて、ツボ考察バトンに答えています。<br />
<br />
<a name="more"></a><br />
<span style="color:#65FFFF;">ツボ考察バトン</span> <br />
<br />
<br />
<span style="color:#98CBCB;">1.貴方の好きなマンガ(アニメ、小説、ゲーム他)と、その中で一番好きなキャラを好きなだけお書き下さい。</span><br />
<br />
好きすぎて、<br />
一番のキャラが選べない作品が多すぎます…！<br />
<br />
<span style="color:#65FF98;">☆小説☆</span><br />
涅槃の王⇒アゴン<br />
月の王⇒アモン（同一人物なのかしら？）<br />
陰陽師⇒博雅<br />
ブレイブストーリー⇒キ・キーマ<br />
ダレン・シャン⇒クレプスリー<br />
ハリーポッター⇒マクゴナガル先生<br />
<br />
<span style="color:#FFCBFF;">ゲーム☆</span><br />
風のクロノア　⇒クロノア　ヒューポー<br />
風のクロノア２　⇒レオリナ<br />
Mother２　⇒どせいさん<br />
Mother３　⇒どせいさん<br />
星のカービィSDX　⇒ナックルジョー<br />
ロマンシング・サ・ガ３　⇒カタリナ<br />
クロノトリガー　⇒クロノ　サイラス<br />
クロノクロス　⇒カーシュ　アルフ　ツクヨミ<br />
Ico⇒イコ<br />
ワンダと巨像⇒アグロ<br />
ポケモン（レッド）⇒ヒトカゲ<br />
ロコロコ　⇒チャべス（緑）<br />
<br />
<span style="color:#9898CB;">☆マンガ☆</span><br />
神風怪盗ジャンヌ　⇒アクセス<br />
キン肉マンⅡ世　⇒マンモスマン<br />
銀牙伝説WEED　⇒朱雀<br />
からくりの君⇒まなじりやさぶろう<br />
邪眼は月輪に飛ぶ⇒ミネルヴァたん<br />
からくりサーカス⇒なるみ兄ちゃん<br />
One-piece　⇒サンジ<br />
聖☆おにいさん⇒サーリプッタ<br />
風の谷のナウシカ⇒アスベル<br />
<br />
<span style="color:#CBCB98;">☆アニメ☆</span><br />
アンパンマン　⇒ロールパンナちゃん<br />
機動武闘伝Gガンダム⇒ドモン・ガッシュ<br />
もののけ姫⇒アシタカ<br />
ハウルの動く城⇒ソフィ<br />
まりんとメラン⇒パイオン<br />
トランスフォーマー　⇒メガトロン様　LW　スカファ　インフェルノ<br />
スーパーリンク　⇒ガルバトロン様<br />
アニメイテッド　⇒メガトロン様　ショックウェーブ<br />
正義警察ジェイデッカー⇒デッカード　マクレーン　むしろBPメンバー全員<br />
<br />
<span style="color:#98CBCB;">2.貴方が好きになるキャラはこんな見た目が多い。</span><br />
思った通り大変なことに…。人外まみれだよ！！<br />
人では、短髪が好きです。<br />
<br />
<span style="color:#98CBCB;">3.貴方が好きになるキャラはこんな性格が多い。</span><br />
辛い過去を持っていても、まっすぐで裏表のない人。<br />
悪のカリスマ。<br />
しなやかで強い女性。<br />
兄貴属性か苦労性の男性。<br />
穏やかで知的な、信念のある人。<br />
絆の強い主従関係に滅法弱いです。<br />
<br />
<span style="color:#98CBCB;">4.貴方のツボなアイテムは？</span><br />
さりげないアクセサリーが好きです！<br />
大好きな人からのプレゼントを肌身離さず持っているとかね！<br />
<br />
<span style="color:#98CBCB;">5.こんな仕草、シチュエーションに弱い!</span><br />
ガタイのいい人の、ワガママに弱いです。<br />
攻撃力の高い人外が、少年少女から温かい心をもらったりする描写にも弱いです。<br />
というか人外と人間のほのぼのな絡みが好きです。<br />
<br />
あと絆の強い主従関係が（ｒｙ<br />
<br />
<span style="color:#98CBCB;">6.好きなキャラは受け攻めどっちがいい？</span><br />
そのカップリングによって違います。<br />
ロボットはコネクター側かなあ…。<br />
ええ。<br />
ろぼやおいにハマった時は流石に終わったと思いました。<br />
<br />
<span style="color:#98CBCB;">7.オリキャラ作るときに多い見た目は？</span><br />
男女問わず、黒髪短髪、琥珀色の瞳。<br />
これではいけないと…重々承知しております…。<br />
<br />
<span style="color:#98CBCB;">8.オリキャラはこんな設定の子が多い。</span><br />
子どもや老人好きが多いです。<br />
<br />
<span style="color:#98CBCB;">9.好きなキャラは脳内でこんなことになる。</span><br />
嬉しそうにニコニコしてます。<br />
頭ん中でくらい、幸せになってると良いよ！！<br />
<br />
<span style="color:#98CBCB;">10.まとめると、私のツボはこんな感じ。</span><br />
ギャップ燃え＆萌え。<br />
支え合い最高！<br />
<br />
<span style="color:#98CBCB;">･次にバトンを回す人を指名して下さい</span><br />
最後まで見てしまった、そこのあなた！！<br />
どうぞお答え下さい！<br />
<br />
OPが見つからなかったので、<br />
そっと勇者警察の１話を置いていきますね。<span style="color:#FF0065;">おススメ！</span><br />
<a href="http://www.youtube.com/watch?v=KmhA90YwcjQ" target="_blank">http://www.youtube.com/watch?v=KmhA90YwcjQ</a><br />
友達曰く「よく来たな、勇太っ」のセリフの後に、<br />
❤がついているように聞こえたら病人だそうです。<br />
<br />
OPにしようと思ったら女の子の裸シーンがあったので、<br />
そっとまりんとメランの１話も置いていきますね。<span style="color:#FF0065;">おススメ！</span><br />
<a href="http://www.youtube.com/user/dojowitch#p/c/940CFEEA24025C9E/3/YKO2Fc96KCU" target="_blank">http://www.youtube.com/user/dojowitch#p/c/940CFEEA24025C9E/3/YKO2Fc96KCU</a><br />
私をNLカプ好きに戻し、<br />
かつ人外×少女に目覚めさせた恐るべき作品です。<br />
大阪万博とか、その辺りの時代設定なようです。人情！あったかい！<br />
<br />
<br />

]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>藤の花（リヴリー擬人化絡み小説）</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://baumwolle.blog.so-net.ne.jp/2010-06-07" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=184043/entry_id=22241072" title="藤の花（リヴリー擬人化絡み小説）" />
  <modified>2011-04-16T03:59:07Z</modified> 
  <issued>2010-06-07 17:22:31+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2011:baumwolle.22241072</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://baumwolle.blog.so-net.ne.jp/2010-06-07">
<![CDATA[
前記事ではあたたかなnice！とコメントをありがとうございました。<br />
実習で学んだことを、これからに生かしていきたいと思います…！！<br />
<br />
お見舞い中。快く撮影の許可を下さったまゆさん！ありがとうございました！<br />
<img src="http://baumwolle.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_4b5/baumwolle/akithitosannto.png" width="172" height="263" border="0" align="" alt="akithitosannto.png" /><br />
<br />
まゆさん宅<a href="http://snowyellow.com/" target="_blank">アゲハ蝶</a>の昭仁さんをお借りしました。<br />
<br />
昭仁さんと綿坊はとても長いお付き合いで、<br />
何気に綿坊が「好きだぞ」と友達に言ったのは昭仁さんが初めてだったりします。<br />
<br />
まゆさんが作り出す、昭仁さんの設定や世界観がとても美しいのです…！大好き…！<br />
あの悲しくて綺麗な世界の表現ができずに、何度も力尽きかけてしまいました…！<br />
精進して参ります！<br />
<br />
小説は追記にて公開しております。<a name="more"></a><br />
<br />
<br />
<span style="color:#9865FF;">藤の花</span><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
透明な空気が夕焼け色に染まっていた。<br />
遠くの山からやまびこになって、幾重にも重なって響く鐘の音。<br />
<br />
涼しい風が青葉の香りを運び、カーテンを揺らす。<br />
窓辺から差し込む夕陽に照らされて、昭仁のいる病室の内部も、黄金色に輝いていた。<br />
<br />
セミショートの黒髪を風に遊ばせて、陽が沈んでいくのを見つめるユキムグリの青年。<br />
細い手足に病的なほどの肌の白さは、青年の中性的な美貌を際立たせていた。<br />
穏やかに微笑んでいる表情の隅に、ひっそりと憂いが影を落としている。<br />
<br />
金色の光がベッドに腰掛ける昭仁の輪郭を縁取る。<br />
綿坊の生きている現実とはかけ離れた、美しく停滞した世界。<br />
この病室の中では、時さえ静止している錯覚に陥る。<br />
<br />
<br />
学校に飾られていた、絵画のような光景――……<br />
<br />
<br />
「ここから見える夕焼けは、本当に綺麗だなあ」<br />
<br />
静寂を壊してしまうのが勿体ないと思いつつ、綿坊は病室の扉を開けながら笑った。<br />
<br />
「綿坊さん」<br />
「よう昭仁さん！お久しぶり。顔が見たくて会いに来ちまった」<br />
「ようこそ。どうぞそこにかけて下さい」<br />
昭仁のベッドの横に、木製のスツールが置いてある。<br />
促されて座ると、昭仁が綿坊の持っていた包みに気付いた。<br />
<br />
青い風呂敷のふくらみから滲むのは、甘く澄んだ香り。<br />
<br />
「良い香りですね」<br />
「うん？ああ、これな。お見舞いに持って来たんだ。開けてみな」<br />
「ありがとうございます」<br />
「ここに来る途中の山で、すげェ綺麗なのを見つけてさ」<br />
自分の膝の上に風呂敷を置き、昭仁が結び目を解くと、爽やかな芳香が病室に満ちた。<br />
<br />
一抱えほどある藤だった。<br />
<br />
切り取ってすぐに持ってきたのだろう、瑞々しく、たわわに実った葡萄のようだ。<br />
淡紫色と白のコントラストが美しい。<br />
<br />
「こんなに大きな藤……」<br />
<br />
沈黙の後に落ちた昭仁の言葉から嬉しそうな響きを感じ取って、綿坊が照れくさそうに微笑んだ。<br />
「お明神様の森のとこに咲いてた。ちょっと木に登って分けてもらっちまったんだ」<br />
「ふふ、だから綿坊さんの頭の上に葉っぱが付いているんですね」<br />
「え！？」<br />
慌てて藤から昭仁に目線を戻した綿坊の黒髪に、鮮やかな緑色の葉っぱが２、３枚付いている。<br />
看護婦が綿坊の姿を見てくすくす笑っていたのは、綿坊が病院に似つかわしくない容姿だったからではなく、単に葉っぱのせいだったらしい。<br />
細い指がそれを摘まんで窓の外に捨てるのを、綿坊は顔を赤くして閉口し、ただただ見つめていた。<br />
<br />
「頂いた花を飾りましょうか。ええと……」<br />
「そこの皿に水を張って、その中に置けばいいんじゃねェかな」<br />
「成程」<br />
「あ、いいよ。俺がやる。水差しの水使っちまっていい？」<br />
「どうぞ」<br />
<br />
机の上に落ちる影は、先程よりもずっと濃い。<br />
いつの間にか陽が沈み、空の端から薄闇が広がっているらしい。<br />
一抱えほどもある藤を受け取り、深めの皿に水を注ぎながら、綿坊は静かに話しだした。<br />
<br />
「この間神父さんに教えてもらったんだ」<br />
「教会に行く機会が？」<br />
「いいや。孤児院の手伝いに行ったら、礼拝で話に来てた」<br />
<br />
皿の中にそっと藤を横たえる。<br />
冷たい水の中に少しずつ沈んでいく、切り取られた花。<br />
夕焼けみたいだ。<br />
空色の瞳がこちらを見つめているのを感じながら、小さく呟く。<br />
<br />
「藤の花言葉は、『決して離れない』なんだってさ」<br />
「……」<br />
「神父さんの話を思い出した時に見つけた、お日様に照らされて綺麗に輝いてる藤を、どうしても昭仁さんに見せたくなっちまって」<br />
<br />
本当は、風呂敷に包めるなら、もっと別のものを持って来たかった。<br />
さんさんと輝く太陽を持って来たかった。<br />
子ども達と外遊びをして笑いあった時に吹きつけてきた、熱い風を持って来たかった。<br />
木陰で食べたおにぎりの味を教えたかった。<br />
土の匂い、森の匂いを持って来たかった。<br />
木々の茂みから見上げる青空を見せたかった。<br />
この時期にしか聴けない、鳥の歌を聴かせたかった。<br />
<br />
皿の底に沈む藤は、<br />
綿坊が大好きな友達に見せたかった、世界のかけらだ。<br />
<br />
「ちょっと不吉でごめんな。でもこの『ふじ』は、ずっと一緒の友達でいたいって意味のだから」<br />
「ありがとう、綿坊さん」<br />
<br />
明るい声に振り返ると、昭仁が人懐っこく笑っている。<br />
穏やかな昭仁の表情につられるように、綿坊もそっと笑い返した。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<div style="text-align:right;">おしまい</div><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<span style="font-size:x-small;">
昭仁さんの病の行方を動物的な直感で気付きつつも、
プレゼントの藤と不治をかけて、友達として「決して離れない」と言う綿坊が書きたかったのに…
どうしてこんなことに！？</span>
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>介護等体験！</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://baumwolle.blog.so-net.ne.jp/2010-06-05" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=184043/entry_id=22181446" title="介護等体験！" />
  <modified>2011-04-16T03:59:07Z</modified> 
  <issued>2010-06-05 23:06:50+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2011:baumwolle.22181446</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://baumwolle.blog.so-net.ne.jp/2010-06-05">
<![CDATA[
ロータスの精・もち。<br />
ハナマキかわいいです…<br />
<br />
<img src="http://baumwolle.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_4b5/baumwolle/E383ADE383BCE382BFE382B9.png" width="215" height="199" border="0" align="" alt="ロータス.png" /><br />
<br />
今回はただの報告日記です。長いので折りたたみ☆<br />
<br />
<a name="more"></a>水曜日と木曜日の二日間、<br />
介護等体験の実習に行って参りました。<br />
今日は実習先の運動会だったので、その手伝いもしてきました。<br />
<br />
実習先の施設は、特別支援学校。<br />
乱暴に言ってしまうと、<br />
知的に遅れのある子どものための学校です。<br />
<br />
私が配属されたクラスは小学部２年生２組で、<br />
自閉症の子ども４人の学級でした。<br />
<br />
「この子について下さいね」と先生から伝えられ、<br />
一人の女の子といっしょにいました。<br />
手を離すと、ぱっと走り出してしまうので、<br />
ずっと手を繋いでいました。<br />
着替えや遊び、排泄の支援も実習させていただきました。<br />
<br />
その子や先生方に、<br />
どれだけ沢山のことを教えてもらったことか…！<br />
<br />
指示は具体的に、どうすれば伝わるか考えながらすること。<br />
次に何をやるか物を示して、視覚的に理解できるようにすること。<br />
ただ優しく接し甘やかすだけでは、育ちを妨害するだけだということ。<br />
子どもの成長を、様々な視点から見つめること。<br />
大きな課題をクリアするために、<br />
小さなステップからクリアさせていくこと。<br />
<br />
音楽が好きだということ。<br />
抱きつくのが好きだということ。<br />
女性の胸の柔らかさが好きだということ。<br />
感覚遊びが好きだということ。<br />
白ご飯が苦手なこと。<br />
「きー！」という叫びはよろこびの声だということ。<br />
<br />
ああ…<br />
書ききれません…<br />
<br />
女の子とのやりとりで、<br />
特に印象に残っていることは、<br />
運動会の総練習で、<br />
クラスの人たちを待機所で座って待っている時の遊びでした。<br />
<br />
ふいに女の子が顔を近付けてきて、<br />
もうちょっとでキスしてしまいそうな距離になりました。<br />
拒絶したら悲しむだろうなあと思ってそのままにしていたら、<br />
変な顔をしながら、「ひー！」って笑ってるんです。<br />
<br />
自閉症なのに目と目があうなんて凄いな、なんて思っていたら、<br />
何のことはない、<br />
女の子は私の目に映った自分の姿を見て、笑っていたのでした。<br />
<br />
私の目が、鏡みたいだと思ったの？<br />
<br />
何だか面白くなって、<br />
私もその女の子の目の中に映った自分を見てみました。<br />
<br />
その子の瞳の中に、<br />
心底嬉しそうに笑っている自分が映っていて、<br />
何故だか泣きそうになりました。<br />
<br />
私の目はあなたの鏡なんだね。<br />
あなたの目は私の鏡なんだね。<br />
あなたが私の目を通して、あなたを見ているように、<br />
私もあなたを通して、私自身を見ていたんだね。<br />
教えてくれてありがとう！<br />
<br />
なんて、<br />
愛おしさのあまりに、<br />
女の子を抱きしめながらアホなことを口走ってました。<br />
恥ずかしい…<br />
でも、真理だと思います！<br />
<br />
その子は言葉が出ていないので会話は全くありませんでしたが、<br />
抱きしめたり、手を繋いだり、一緒に何かをしたりしていくうちに、<br />
意思の疎通が少しずつできるようになりました。<br />
<br />
コミュニケーションって、<br />
言葉だけではないのだということを、改めて感じました。<br />
<br />
先生には、子どもへの接し方と、<br />
子どもの発達の課題や成長に気付く目の、<br />
お手本を見せていただきました。<br />
私も、あんな先生になりたいな！<br />
<br />
二日間と一日のボランティアじゃ、短すぎました…！<br />
もっと学びたい！！<br />
一週間に一回の、<br />
ボランティアを希望しようか検討中です。<br />
<br />
学校の先生方と、子どもたちに、<br />
心からの感謝を…！！<br />
本当にありがとうございました…！！！<br />
<br />
<br />
台無し蛇足メモ。<br />
貧乳はステータス。<br />
巨乳はアルティメット・ウェポン。<br />
<br />
これ以上触らないで！！<br />
私のＦカップが火を拭くぞ！！状態でした。<br />
やっぱり子どもたちはおっぱいが好きなようです。<br />
「でっかいおっぱいって、誰だって触りたくなるものよ！」<br />
先生にまで断言されて爆笑したのもいい思い出ｖ<br />

]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>ガタイのいい男性とペットの組み合わせって大好きなんです。</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://baumwolle.blog.so-net.ne.jp/2010-06-01" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=184043/entry_id=21899235" title="ガタイのいい男性とペットの組み合わせって大好きなんです。" />
  <modified>2011-04-16T03:59:08Z</modified> 
  <issued>2010-06-01 00:50:03+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2011:baumwolle.21899235</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://baumwolle.blog.so-net.ne.jp/2010-06-01">
<![CDATA[
いつもnice!ありがとうございます…！元気の素！！<br />
<br />
水底でラブラブ。<br />
<img src="http://baumwolle.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_4b5/baumwolle/minazoko.png" width="249" height="197" border="0" align="" alt="minazoko.png" /><br />
綿坊の世界では、<br />
ミニリヴはその姿のままで見え、人語を話すこともできません。<br />
原型のままに見えるので、もろリヴリーのペットです。<br />
<br />
綿坊はミニリヴの中でヤドカリが一番好きです。<br />
島で飼ってる雌ヤドカリには、<br />
「鈴音」という名前を付けて、可愛がっています。<br />
名の意味は、『「鈴」のように清い「音」を与えてくれるひと』です。<br />
鈴音がもたらしてくれる静寂が、<br />
綿坊には心地良い音に聴こえるのです。<br />
<br />
静かで、ふと気付けば傍に移動している。<br />
撫でてやれば、恥ずかしそうに殻へ身を隠す。<br />
慎み深い、穏やかな存在感を深く愛してます。<br />
綿坊は恥ずかしがり屋を甘やかすのが好きなのかも。<br />
<br />
<br />
自分用書いているものメモです。☆は進行状況。<br />
<br />
あるこさんカップルネタ★★☆☆☆<br />
大江戸もの★★☆☆☆（書き直し中）<br />
昭仁さんとの絡み小説★☆☆☆☆（ネタ構成中）<br />
ついったーのキス題の綿ドル★★★★★（載せる覚悟が足りない）<br />
<br />
変に意気込んでしまうからか、書きたいものの方が書けなくなって、<br />
気分転換に書いたものの方が上手くいってしまいます。ぎゃふん<br />
ブログやついったーも、<br />
反応したいことが沢山あるのに、<br />
タイミングを逃してしまってハンカチを噛んでいる次第です。<br />
<span style="font-size:x-small;">夏祭り…すれ違いたかった…！！orzzzzzz</span><br />
<br />
一日中小説を読んでいたいです。<br />
一日中小説を書いていたいです。<br />
オフでもオンでも、一日中友達と語りあっていたいです。<br />
リヴリーもトリももっと交流していきたいのですが、<br />
これから実習が始まってしまうため、<br />
今よりもっとできなくなってしまいそうです。オオゥ…ままならない<br />
<a name="more"></a>
]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>白い凶器的な何か（リヴリー擬人化小説）</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://baumwolle.blog.so-net.ne.jp/2010-05-29" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=184043/entry_id=21785665" title="白い凶器的な何か（リヴリー擬人化小説）" />
  <modified>2011-04-16T03:59:08Z</modified> 
  <issued>2010-05-29 17:55:22+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2011:baumwolle.21785665</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://baumwolle.blog.so-net.ne.jp/2010-05-29">
<![CDATA[
ハンマー乱打状態！！<br />
<img src="http://baumwolle.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_4b5/baumwolle/nanzo.png" width="463" height="183" border="0" align="" alt="nanzo.png" /><br />
荒らしの仕業かただのバグか…ｗ<br />
物凄く重くて、綿坊が死にかけました。おっかない！！<br />
<br />
先日リヴリーのパークにて、<br />
NGLでお世話になった、栗さんとバツさんにお会いしました！<br />
あんなに笑ったのは久しぶりです！<br />
怪我まで直していただいて…！ありがとうございましたー！！<br />
<br />
追記の小説は、<br />
お二人に書きますと約束した、<br />
『<strong><span style="color:#FF3200;">チャイナ服を着て歩く綿坊</span></strong>』のネタです。とてもひどい。<br />
<a name="more"></a><br />
<br />
<br />
<br />
<span style="color:#CBFFFF;">白い凶器的な何か</span><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
「命令！２番の人がこの服着て食堂に杏仁豆腐買いに行く！」<br />
「２番って誰だ？」<br />
「私じゃないよ」<br />
「僕も違う」<br />
<br />
「…………ッッ！！」<br />
<br />
「ああ、綿坊か。じゃあ、いってらっしゃい！」<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
「何あれ……」<br />
「何だあれ……」<br />
「何の罰だ……俺たち何か悪いことしたのか……」<br />
「目が……目が腐る……！！」<br />
<br />
擬人化リヴリー達が通う学園の食堂は、一瞬にして悲鳴とどよめきに満たされた。<br />
<br />
それも至極当然のことであった。<br />
<br />
白いチャイナドレスを身にまとった綿坊が、<br />
恥ずかしがるでもなく、<br />
ノリノリで歩くわけでもなく、<br />
これ以上ないほどの真顔で、食堂を闊歩しているのである。<br />
<br />
悪い冗談だとかホラーだとか、そういうレベルのものではない。<br />
間違いなく精神攻撃の類である。<br />
とにかく綿坊の着ているチャイナドレスのサイズが小さく、<br />
ピッチピチのムチムチなのである。<br />
今にもはちきれんばかりの筋肉に、<br />
限界まで引き延ばされたシルクの叫び声が聞こえてきそうだ。<br />
<br />
ある意味裸よりも強烈に、<br />
武骨な男の肉体美を見せつけているとさえ言える。<br />
露出した腕や足、普段は服に包まれている胸板や腹筋の、<br />
逞しくうねる筋肉の束が、ぴんと張っているのさえ見えるのである。<br />
左腕の青い焔の刺青が、余計に怖さを引き立たせる。<br />
<br />
後ろ姿なんて凶器だ。<br />
きゅっと引き締まったでん部が、<br />
下着のラインとともに丸分かりなのだから。<br />
ちなみに股間部分は、<br />
猛々しすぎて言語化することさえ不可能である。<br />
<br />
<br />
ガッ<br />
<br />
ガッ<br />
<br />
ガッ<br />
<br />
時間が凍りついた室内に、異質な音が響いている。<br />
何の音かと人々が探すと、<br />
その乱暴な音は、<br />
綿坊の足に潰されるようにしてくっついている、<br />
赤いハイヒールが立てているのだと理解できた。<br />
<br />
「お、おい綿坊、どうしたんだよ」<br />
「黙ってくれ」<br />
「何でそんな服」<br />
「黙れ」<br />
<br />
おずおずと切り出した知人らしき男に、<br />
表情を消したまま、綿坊が凄まじい殺気を放った。<br />
<br />
背筋が凍る――<br />
<br />
その存在のみで、<br />
人波を聖人モーゼのように二つに割り、綿坊が食堂を進んでいく。<br />
近付かれ、すれ違われる時の恐怖と言ったらとんでもない。<br />
逃げ道のない場所で虎と対峙したようなものだ。<br />
<br />
まずい。<br />
深々と危ういところまで入ったスリットが、<br />
精神衛生上、一番まずい。<br />
<br />
綿坊ががに股で歩く動きに合わせ、<br />
白薔薇の花弁に似たドレスがひらひらと揺れる。<br />
<br />
逞しく隆起した太ももの上の際どいラインまでが覗くそこから、<br />
生物的な怖さと、<br />
色気と萌えに似ているようで逆に気持ち悪い、<br />
よく分からないチラリズム的な何かが醸し出されている。<br />
<br />
あろうことか綿坊は生足だ。<br />
上質な乳白色の布が、<br />
陽に焼けた濃い肌の色に映えているのなんて、絶対に見たくない。<br />
見たくないのに、<br />
そのスリットのせいで、<br />
男の本能が勝手に禁断の領域へと視線を向けてしまう。<br />
<br />
見えそうで、見えない。<br />
なんだその粗雑なようで鉄壁の防御を誇る足さばきは。<br />
普通チャイナドレスって言ったら、<br />
ケツだのナニだの、<br />
やんごとない部分がチラリズムするもんじゃないか。<br />
なぜ見えない。<br />
ちらりともしない。<br />
この変なムラムラ感。期待感。<br />
いや、実際見えても怖いのだが。<br />
<br />
綿坊の顔が無駄に端整で男らしいのがいけない。<br />
青年が持つ、独特の雄の色香が漂ってるのもいけない。<br />
持ち主に合わせて動く腕や肩の筋肉は、美術品のよう。<br />
しなやか肢体は、美しい猫科の肉食獣を思わせる。<br />
<br />
抜き身の刃のように冷たい、鷹に似た琥珀色の目。<br />
<br />
不細工な男だったら、<br />
視界から抹消することができるのに。<br />
<br />
ガッ<br />
<br />
ガッ<br />
<br />
ゴッ！<br />
<br />
足音が変化した。<br />
いい加減ヒールの底がすり減ってきたらしい。<br />
<br />
遠い目で現実から離れ始めた皆をよそに、<br />
綿坊は、<br />
王様ゲームで負けた自分の不運と、<br />
王役になった意地の悪い友達、<br />
そして尻にくいこむ女もののパンツに、<br />
心の中で呪詛の言葉を吐き続けていた。<br />
<br />
<br />
<br />
おしまい！<br />
<br />
<br />

]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>音楽記号によせて（リヴリー擬人化小説）</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://baumwolle.blog.so-net.ne.jp/2010-05-18" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=184043/entry_id=21294862" title="音楽記号によせて（リヴリー擬人化小説）" />
  <modified>2011-04-16T03:59:08Z</modified> 
  <issued>2010-05-18 19:51:37+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2011:baumwolle.21294862</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://baumwolle.blog.so-net.ne.jp/2010-05-18">
<![CDATA[
消防士の帽子ですって！？消防士な綿坊ですって！？<br />
やめて！もう笹木のヤミーは０よ！！<br />
<img src="http://baumwolle.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_4b5/baumwolle/E6B688E998B2E5A3AB.png" width="366" height="232" border="0" align="" alt="消防士.png" /><br />
<br />
恋人さんの島におしかけると、<br />
いつでもワタメの闇ぐるみが置いてあってほっこりします。<br />
愛されている！<br />
本当に綿坊は幸せな子！<br />
<img src="http://baumwolle.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_4b5/baumwolle/E7B6BFE38389E383AB-96f2a.png" width="278" height="242" border="0" align="" alt="綿ドル.png" /><br />
<br />
糖分が足りないとかそういうノリで、<br />
笹木は綿ドル分が足りなくなると、弱ります。<br />
自家発電！自家発電で命を繋ぐんだ…！<br />
しかし味気ない！！<br />
綿ドルを！綿坊とドルチェラさんのいちゃこらを！！<br />
どなたか綿ドルの愛の手を！！<br />
<br />
元のネタは先日、<br />
ドルチェラさんの飼い主様、吉さんとお話しした時に出てきた、<br />
「音楽の苦手な綿坊はドルチェラさんに教えてもらってる」<br />
というものです。<br />
<br />
大学に編入してから、<br />
友達に勉強を教えてもらったりする機会が多くなったのですが、<br />
誰かに助けてもらうのって、素晴らしいことですよね。<br />
<br />
ただし教えてもらってばっかりで、<br />
自分もその友達をサポートできる分野がないと、<br />
こいつはアホだと相手にされなくなっちゃうから、<br />
頑張んないといけないんですけども（笑）<br />
<br />
またまた吉さん宅・ドルチェラさんをお借りしてしまいました！<br />
いつも無断拝借申し訳ありません…！大好きが止まらないのです…！<br />
ドルチェラさんの素敵設定はこちら！愛の無断リンク！！<br />
<a href="http://dool.blog.so-net.ne.jp/2007-06-12-1" target="_blank">http://dool.blog.so-net.ne.jp/2007-06-12-1</a><br />
<br />
もっと穏やかで甘く、ラブラブな小説を書きたいな…！<br />
精進してまいります！！<br />
<br />
綿ドル小説は追記にて公開しております。<br />
<br />
<a name="more"></a><br />
<br />
<br />
<br />
<span style="color:#989898;">
音楽記号によせて</span><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
メモの書き込まれた楽譜の上を、<br />
縫い跡だらけの細い指と、節立ったいかつい指が躍る。<br />
<br />
妙にファンシーなウサギのシャープペンが、<br />
二つの指の通った後をなぞるように動き、<br />
さらに書き込みを増やしていく。<br />
<br />
午後１４時３０分。<br />
ざわめきと心地良いジャズが流れる中、<br />
ドルチェラと綿坊は難しい顔をして、<br />
学園の食堂の机に向かい合うように座っていた。<br />
<br />
「ここら辺から演奏順がこんがらがっちまってよ」<br />
「どこ？」<br />
「【D】を繰り返して（２）に行ったら、どこに飛ぶんだ？」<br />
「ここに、Ｄ．Sって書いてあるでしょ？」<br />
「うん」<br />
「ダルセーニョっていうの」<br />
「<strong>だるせーにょ</strong>」<br />
「Sのマークの書いてあるとこに戻るって意味なの。【B】に戻るの」<br />
「そうか！ありがとう」<br />
<br />
綿坊はこうやって、ピアノの楽譜の読み方を、<br />
ドルチェラにたびたび教えてもらっているのだ。<br />
迷路のように感じる楽譜の進行や、<br />
意味不明な記号に出会うたび、綿坊は音楽の得意な恋人を頼る。<br />
助けを求められたドルチェラは嫌な顔一つせずに、<br />
むしろ生き生きとした表情で、丁寧に教えてくれる。<br />
<br />
「【G】のとこの記号、これは？」<br />
「これはね、『dolce（ドルチェ）』」<br />
「意味は？」<br />
「『甘くやわらかに』だよ」<br />
「ドルチェラみたいだな」<br />
「そう……？」<br />
<br />
なぜか顔を赤くしたドルチェラに微笑みかけながら、<br />
心の内で、綿坊は苦笑していた。<br />
<br />
以前買った音楽の辞書は、<br />
今、机の上にすら出されることもなく、<br />
自分のカバンの中に仕舞われている。<br />
<br />
最近では、<br />
音楽の分からないことに関して、ドルチェラを頼りっぱなしだ。<br />
<br />
自分で調べるのではなく、恋人に教えてもらっている。<br />
<br />
これは甘えだ。<br />
これは怠惰だ。<br />
これは弱さだ。<br />
痛いほど自覚している。<br />
<br />
３年ほど前だったろうか。<br />
とある学園に通っていた頃、ドルチェラと恋人になる前だ。<br />
「保育士になりたい」と、<br />
生まれて初めて夢を語った神父には、見せたくない面だ。<br />
<br />
「続きも教える？」<br />
「ん、確認頼む。【H】まで行ったら……」<br />
「ここ、To Codaがあるから？」<br />
<br />
でも、<br />
でも、<br />
辞書とにらめっこするより、<br />
どうしたってこちらの方が素晴らしいことだと感じてしまう。<br />
<br />
「codaに行って、終わりだ」<br />
「当たり」<br />
「To Codaはcodaに行くんだもんな」<br />
「うん。わたぼ、この間やったこと、おぼえてた」<br />
「一回教えてもらったことは忘れねぇようにしてるから」<br />
「ふふ、えらいね」<br />
<br />
腕を伸ばしてドルチェラが頭を撫でてくれる。<br />
<br />
ああ。<br />
ああ。<br />
うれしい。<br />
<br />
どうしたって、<br />
一人の時より、ずっと上達が早いのだ。<br />
<br />
一人で取り組む時よりずっと、<br />
ドルチェラといっしょの方が、頑張れるのだ。<br />
<br />
髪やワタメの耳を撫でられながら、<br />
綿坊はくすぐったそうに、どこか困ったように笑った。<br />
<br />
<br />
<br />
おしまい。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
（大切な人が支えてくれると、一人の時よりも、もっと頑張れるよね）<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<span style="color:#CBCBCB;">おまけ。</span><br />
<br />
<br />
「この記号はなーんだ？」<br />
「<strong>めのもっそ</strong>。『よりゆるやかに』」<br />
「あたり。じゃあこれは？」<br />
「<strong>ぽーこ・あ・ぽーこ</strong>。『少しずつ』」<br />
「あたり。ちゃんと覚えてたね！じゃあこっちは？」<br />
「確か、『できるだけ強く』だよな。……<strong>ふぉるてっしっしも</strong>？」<br />
<br />
「ふふ！」<br />
「……今何で笑った？」<br />
<br />
<br />

]]> 
</content>
</entry>
<entry>
<title>歌と欠けた羽根（リヴリー擬人化小説）</title> 
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://baumwolle.blog.so-net.ne.jp/2010-05-15" />
  <link rel="service.edit" type="application/x.atom+xml" href="http://blog.so-net.ne.jp/atom/blog_id=184043/entry_id=21168392" title="歌と欠けた羽根（リヴリー擬人化小説）" />
  <modified>2011-04-16T03:59:08Z</modified> 
  <issued>2010-05-15 19:19:24+09:00</issued> 
  <id>tag:blog.so-net.ne.jp,2011:baumwolle.21168392</id> 
  <summary type="text/plain"> </summary> 
  <dc:subject></dc:subject> 

<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://baumwolle.blog.so-net.ne.jp/2010-05-15">
<![CDATA[
<img src="http://baumwolle.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_4b5/baumwolle/E383ADE383BCE382BAE382A6E38383E38389E381A8E38082.png" width="331" height="222" border="0" align="" alt="ローズウッドと。.png" /><br />
<br />
今日はローズウッドを狩りに行きました。<br />
攻撃を受けにくい、闘いやすいと言うなら、<br />
島モン狩りよりずっと安全なのかも。<br />
<br />
/boomerangで戦っていたものの、２怪我をして戦線を離脱しました。<br />
ぼろぼろの体を引きずってパークに戻ったら、お話してた方々から、<br />
「綿坊さん盾役お疲れ様」<br />
なんて言って迎えてもらいました。<br />
しかもどなたか、綿坊に治癒の術をかけて下さったんです。<br />
皆さん高レベルなリヴリーなのに！疲れさせてしまって申し訳ありませんでした！<br />
<br />
惚れてしまう…！！<br />
モン狩りの方々って、<br />
どうしてあんなに気さくで恰好良いんでしょうか…！！<br />
<br />
<img src="http://baumwolle.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_4b5/baumwolle/kukirasan-a6a20.png" width="362" height="313" border="0" align="" alt="kukirasan.png" /><br />
<br />
追記にて、前々の記事で言っていた倶伎羅（くきら）さんと綿坊の絡み小説です。<br />
３回書き直しました…！<br />
笹木と綿坊が倶伎羅さんを好きすぎます…！<br />
<br />
曼珠紗華さん宅（<a href="http://spiderxbutterfly.blog.so-net.ne.jp/" target="_blank">ロバ耳とクローバー</a>）から倶伎羅さんをお借りしております！<br />
倶伎羅（くきら）さんの設定は、<a href="http://yaplog.jp/clover-crown/archive/7" target="_blank">こちら</a>（曼珠紗華さん宅）です。<br />
モンスターにやられて片目と片羽根を失ったパラフィンの女性！<br />
一人のときには歌を歌うとかね…本当にこの愛おしさをどうしたらいいのですか…<br />
<br />
もっと読んでいてきゅんとくるような文章を書けるようになりたいです。<br />
精進して参ります！<br />
<br />
絡み小説は追記にて公開しております。<a name="more"></a> <br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<span style="color:#FFCB98;">歌と欠けた羽根</span><br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
ら、<br />
<br />
ら、<br />
<br />
ら、<br />
<br />
ら。<br />
<br />
ら、<br />
<br />
ら。<br />
<br />
<br />
紺色の空から音が落ちてくる。<br />
<br />
星たちのおしゃべり？<br />
まあるい月が歌ってる？<br />
<br />
<br />
友達のろば竜の島に綿坊が訪れると、満天の星が輝いていた。<br />
島の主の姿はない。<br />
辺りを見回すと、目の眩むような月に向かって、<br />
長い髪を風に遊ばせながら、女が歌を歌っていた。<br />
<br />
パラフィンの羽根がきらきらと透けて光っている。<br />
月光が女体のなだらかな線の輪郭を金色に照らし出す。<br />
<br />
ら。<br />
<br />
ら、<br />
<br />
ら。<br />
<br />
ら、<br />
<br />
ら……<br />
<br />
朗々と歌われる、哀切な歌。<br />
まるで愛しい人に、<br />
自ら望んで、生きながら心臓を切り裂かれているようだ。<br />
<br />
（また、空を想ってんのかな）<br />
<br />
欠けた羽根を震わせながら、<br />
もう二度と飛べない天に両手を差し伸べて、<br />
恋しい、恋しい、と、歌っているのかな。<br />
<br />
そう思うとたまらなくなって、<br />
綿坊は片羽根の女のパラフィン、倶伎羅に向かって歩き出した。<br />
<br />
ぱきりと足元の枝が割れる音に、歌が止まる。<br />
<br />
「……お主か」<br />
<br />
「たまらない月ですね」<br />
歌が止んでしまったことを残念に思いながら、<br />
綿坊が月を見つめて呟くと、<br />
<br />
「このような夜は、空を飛びたくなってしまうのう」<br />
<br />
自嘲したような吐息と声が返ってきた。<br />
「俺は飛べねェから知らないけど、きっと気持ちいいんでしょうね」<br />
「……それはもう、天にも昇る心地じゃ」<br />
「いいな、空を飛べるってのは」<br />
「ああ、一度飛ぶと、もう忘れられぬものよ」<br />
「俺も翼をもって生まれたかったな」<br />
「さあな」<br />
「？」<br />
「持って生まれた翼も、ひょんなことで失くすやもしれぬぞ」<br />
<br />
倶伎羅が顔の向きはそのままに、月から綿坊へと視線を移した。<br />
かすかな頭の動きに合わせて、<br />
エメラルド色の髪の毛がさらさらと舞った。<br />
愁（うれ）いげな横顔と切れ長の目が美しい。<br />
<br />
相手に自分の左側を見せ、<br />
右側の眼帯と千切れた羽根の痕を見せないようにするのは、<br />
倶伎羅の人と話す時の癖だと綿坊は知っている。<br />
<br />
「わしももう飛べぬ。片羽根を失くしたからな」<br />
<br />
わざと意地悪そうに笑う表情に、胸が押しつぶされそうになる。<br />
沈黙が落ちる中、<br />
あまり使いがいの無い頭を捻って、<br />
綿坊はぴんとひらめいた。<br />
青色の尻尾を揺らして歩み寄り、片足をついて跪（ひざまず）いた。<br />
視線を絡め、<br />
驚く倶伎羅の手を取って熱っぽく語る。<br />
<br />
<br />
「そうだ。俺ァ変化の術が得意ですから、倶伎羅さんの羽根に化けましょう」<br />
「何じゃと？」<br />
「俺が倶伎羅さんの欠けちまった羽根になりましょう」<br />
「な……」<br />
「俺は飛んだことがねぇし、羽根の動きは複雑そうだけど、もう一つの倶伎羅さんの羽根を見て、どうにか動けるかもしれねェ」<br />
「そ、そんなことで飛べるものか」<br />
「やってみねぇと分かりませんよ。　/transform」<br />
<br />
言うが早いか、ぼんと音を立てて、綿坊が一枚の羽根に化けた。<br />
薄いそれは、<br />
綿坊の立っていたところ、春の草が伸びる地面にひらひらと落ちる。<br />
少しだけ戸惑った後、<br />
きらきらと光る羽根に手を伸ばして、倶伎羅は苦笑した。<br />
<br />
「大きすぎる。それに重いな」<br />
「……これが限界です。質量保存の法則を忘れてました……」<br />
「だからできぬと言ったのじゃ」<br />
「分からないですよ。これから練習して、変化の術のときに身体中の細胞をもっと軽くできるようにしときますから。そうしたらもう一回チャレンジさせて下さいね」<br />
<br />
変化の術の基本は、<br />
自分の皮膚組織を変化させて別の生き物になるものだ。<br />
体中の細胞を羽根のように軽くさせると言うことは、<br />
筋肉や節、内臓や骨に至るまでを変質させるということだ。<br />
何か異変が起きて、元に戻れなかったらどうするつもりなのか。<br />
<br />
「お主、何故そこまでしようとする？」<br />
「倶伎羅さんの喜ぶ顔が見たくて」<br />
「……それだけのことのためにか」<br />
「それだけのことのためです」<br />
「物好きめ」<br />
「空を飛べた時は、さっきの綺麗な歌の続きを聞かせて下さいね」<br />
「ばか」<br />
<br />
拗ねたような口調で吐き捨て、倶伎羅が顔をしかめた。<br />
少しだけ赤くなった顔を見つめて、<br />
羽根になった綿坊は、倶伎羅にばれないように柔らかに笑った。<br />
<br />
<br />
ら。<br />
<br />
ら。<br />
<br />
ら。<br />
<br />
ら。<br />
<br />
ら。<br />
<br />
耳の奥に残る倶伎羅の歌。<br />
今度は空の中で、傍に寄り添って聴けるといい。<br />
<br />
<br />
<br />
おしまい。<br />

]]> 
</content>
</entry>

</feed>

